以下はChatGPTによる解説です。
堤防からエギングをすると、最も多く釣れるのはもちろんアオリイカですが、状況によっては他の魚種がヒットする可能性も十分あります。
南紀エリアの一般的な堤防エギングを想定すると、アオリイカ以外が釣れる確率はだいたい2〜3割程度と考えるのがイメージしやすいです。
ただし、季節や水温、ベイトの有無、釣り方によって比率は大きく変わります。
特に秋や春のようにアオリイカが多い時期はアタリの7〜8割がアオリイカになりますが、オフシーズンや青物が多く入るときは、外道率が4〜5割まで上がることもあります。
よく掛かる「アオリイカ以外」の魚
堤防からのエギングでは、以下のような魚種が比較的多くヒットします。
● タチウオ
夜釣りの堤防で特に多く、フォール中やただ巻きに変えた瞬間に食ってきます。歯が鋭く、エギがボロボロにされることも頻繁にあります。
● 根魚(ガシラ・アカハタ・オオモンハタなど)
着底後にステイさせたり、ボトムをネチネチ攻めるとヒットしやすいです。堤防際の沈み根周辺で掛かることが多く、着底直後のワンアクションで食ってくることも。
● 青物(ハマチ・シオ・カンパチの幼魚など)
中層〜表層を速めのダートで誘っていると突然食ってくることもあります。ラインを一気に横に走らせる強烈な引きで気づくパターンが多いです。
● フグ
フッキングするよりも、エギのスカートや脚だけきれいにかじられるケースがほとんどです。気づいたら「脚なしエギ」になっていることも珍しくありません。
● コウイカ・スミイカ系
ボトム付近でズル引き気味に誘うと、急にずっしりと重くなるだけのアタリで乗っていることがあります。
季節ごとの傾向
| 季節 | アオリイカ率 | 外道率 | 主な外道 |
|---|---|---|---|
| 秋(新子シーズン) | 70〜80% | 20〜30% | タチウオ・根魚 |
| 春(親イカシーズン) | 80〜90% | 10〜20% | 根魚・コウイカ |
| 夏 | 50〜60% | 40〜50% | 青物・フグ |
| 冬 | 60〜70% | 30〜40% | 根魚・タチウオ |
釣り方による外道率の変化
| エギングスタイル | アオリ率 | 外道傾向 |
|---|---|---|
| 中層〜水平移動中心 | ◎高い | アオリ狙い向き |
| ボトムを長く見せる | △やや低め | 根魚・コウイカが増える |
| 速いダート多用 | △変動大 | 青物・タチウオ食いやすい |
アオリイカ狙いを徹底するなら、中層〜ボトム直上で「水平移動+やや上昇気味」の誘いが最も安定。
外道も楽しみたいなら、あえてボトム長め・ダート速めで遊ぶのもアリです。
まとめ
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堤防エギングでアオリイカ以外が釣れる確率は約2〜3割が目安
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アオリが濃い時期は外道は少なく、オフシーズンやベイトが多い時期は比率が上がる
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外道として多いのは「タチウオ・根魚・青物・フグ・コウイカ」
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中層メイン→アオリ中心/ボトム長め→根魚増/速ダート→青物・タチウオ
エギングは「アオリしか釣れない釣り」ではなく、誘い方次第でいろんな魚種と遊べます。
アオリの気配が薄い日こそ、誘いの幅を変えて“ゲストフィッシュ”を狙ってみるのも面白いですよ。

