グレ 口太と尾長の違い。

口太グレ(メジナ)と尾長グレ(クロメジナ)。釣太郎

上が口太グレ 下が尾長グレ。

口太グレと尾長グレの違い

【1】体つきの違い

・口太グレは丸みが強い体形。

・尾長グレは全体的に細長く、尾びれが長い。

・尾長は体高が低く、スピード重視の形。

【2】食性の違い

・口太グレは雑食寄り。

・海藻、オキアミ、貝類など幅広く食べる。

・尾長グレはより肉食傾向があり、動くエサに反応しやすい。

【3】釣り場の違い

・口太グレは磯、波止など幅広いポイントにいる。

・堤防でも狙えることが多い。

・尾長グレは沖磯や潮通しが非常に良いポイントを好む。

・外洋向きの荒い磯で釣れることが多い。

【4】引きの強さの違い

・口太グレは強いが持久戦タイプ。

・尾長グレは瞬発力が段違いで、一気に突っ走る。

・尾長はハリスを切られやすく、釣り人泣かせと言われる。

【5】仕掛けの違い(フカセ釣り)

・口太グレ:1.5号~2号ハリスが一般的。

・尾長グレ:最低2.5号~3号が基準。

・尾長は根に突っ込むパワーがすごく、細いハリスは即アウト。

【6】味の違い

・口太グレは淡泊で上品。

・磯臭さが出る個体もいるが、寒グレは脂がのって美味。

・尾長グレは身が締まって旨味が濃い。

・特に大型尾長は刺身で絶品と言われることが多い。

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