まず、
① アラ(鯛・ブリ・カンパチ・サバなどの頭や骨)
・魚の骨から強烈な出汁が出る
・味噌と相性バツグン
・安いのに旨みは一級品
特に「鯛のアラ味噌汁」は最強クラス。
② アジ
・クセが少なく、旨みが濃い
・味噌との相性がよく、失敗しない
・骨が少なく食べやすい
③ カワハギ
・肝が入るとコクが段違い
・白身が味噌と溶け合って旨い
④ イサキ
・上品な出汁
・身が崩れにくく、味噌汁向き
⑤ カマス
・淡泊だけど強い旨み
・味噌との相性◎
本当に美味しい「魚の味噌汁」作り方
※アジ・鯛アラ・イサキ・カマスなど、すべて共通できます。
■ 手順① 魚を湯通しして臭みを消す
これをするかどうかで味が天と地ほど違います。
やり方
・鍋で湯を沸かす
・魚(切り身・アラ)に熱湯をざっとかける
・表面が白くなったらOK
・すぐに冷水に入れてウロコや血を落とす
→ 生臭さが取れ、身崩れ防止にもなる。
■ 手順② 出汁を取る
・昆布+かつお出汁をベースにする
・なければ水だけでもOK(魚から出汁が出るため)
■ 手順③ 魚を煮る
・鍋に出汁を入れて沸騰寸前まで温める
・湯通しした魚を入れる
・強火でグラグラ煮ると臭みが残るので 中火
・アクをていねいに取る
■ 手順④ 野菜(好みで)
・大根
・ネギ
・玉ねぎ
・豆腐
このあたりが合う。
魚→大根→味噌の順番で入れると味がまとまる。
■ 手順⑤ 味噌は「火を止めてから」溶かす
味噌は沸騰させると香りが飛ぶ。
・火を止める
・味噌を溶く
・最後に再度弱火で温めるだけ
■ 完成後の仕上げ
・刻みネギ
・生姜すりおろし
・ゆず皮
これらを少し入れると店レベルになる。
◆ 料理人がよく使う黄金比
・味噌:大さじ1(300mlあたり)
・生姜:少し
・酒:小さじ1(臭み消し)
・塩:ほんの少し(味を立たせる)
一番おすすめはどれ?
「迷ったら 鯛のアラ味噌汁 」
理由
・鯛のアラは安いのに旨み爆発
・失敗しない
・味が深い
・酒のアテにも最高

