クエ釣りを始めるには


🎣 ① まずは「釣れる場所」を知る

クエは岩礁帯や水深のあるポイントに生息しています。
紀南(和歌山南部)なら、代表的なエリアは以下です。

  • 白浜~すさみの沖磯

  • 串本・古座・那智勝浦の沖磯

  • 深場を狙える地磯(例:すさみの名切崎、白浜の見草周辺)

※港内で釣れることもありますが、ほとんどが夜釣りか大型個体の回遊待ちです。


🪝 ② タックル(道具)を揃える

クエは巨大魚なので、通常の磯竿では太刀打ちできません。
最低限の構成は以下の通りです。

  • 竿:クエ専用竿または大型石鯛竿(6~8号クラス、3m前後)

  • リール:大型両軸リールまたは電動リール(PE10~12号対応)

  • 道糸:PE10~12号、またはナイロン50~70号

  • ハリス:ナイロン80~100号

  • 針:クエ針25~35号

この時点で「太仕掛けの重装備」になるので、まずはレンタルか中古で始めてもOKです。


🐟 ③ エサを理解する

クエは肉食性で、匂いの強い活魚や切り身を好みます。
代表的なエサは以下の通り。

  • 活アジ(定番中の定番)

  • 活イサギ・ウツボ(大型狙い)

  • サバやカツオの切り身

  • ヒメジ・ハタなどの小魚(現地調達も可)

まずは活アジをエサに「泳がせ釣り」から始めるのがおすすめです。
釣太郎で販売している活アジをそのまま使用できます。


⚓ ④ 仕掛けを組む

基本は「底にエサを置く」か「中層を泳がせる」2パターン。

  • ブッコミ釣り(置き竿):底に沈めて待つスタイル。

  • 泳がせ釣り:活アジを自然に泳がせて誘うスタイル。

初心者には「ブッコミ釣り」が向いています。
潮の流れが速い場合はオモリ150〜300号を使うこともあります。


🌙 ⑤ 時期と時間帯を知る

  • ベストシーズン:6月〜10月(夏〜秋)

  • 時間帯:夜(18時〜夜明け前)

  • 天候:荒れ気味の潮・下げ潮前後が狙い目

夜行性なので、夜釣り用ライト・ヘッドランプ・虫除けも必須です。


🧠 ⑥ まずは「地磯で経験」を積む

最初から大型を狙うよりも、「アタリが出る釣り場」で経験を積むことが大切。
おすすめは以下のような地磯です。

  • 白浜町日置の地磯

  • すさみ町の名切崎

  • 串本町の田原や出雲

ここでクエバリに慣れ、アタリや引きを体験してから沖磯デビューすると上達が早いです。


💡 まとめ

  1. まずは釣り場を調べる(紀南の磯・漁港)

  2. クエ専用の道具を揃える

  3. 活アジをエサにブッコミ釣りでスタート

  4. 夜釣り中心に狙う

  5. まずは地磯で経験を積む

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