朝マヅメの短いジアイを制する!カマス釣り効率化の極意
最初に
こんばんは!白浜店スタッフ関口です。
朝のほんの30分、カマスの爆釣タイム「ジアイ」は一瞬で終わります。
この時間帯に釣果を伸ばせるかどうかは、**「手返しの速さ」と「準備力」**で決まります。
今回は、実際の経験に基づく“効率重視の釣り方”を紹介します。
1. 事前準備が勝負を分ける
カマスも青物も、釣れた瞬間がジアイ。
その時、仕掛けが海中に無ければ絶対に釣れません。
したがって「トラブルゼロで釣り続けられる準備」が最重要です。
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タックルは2セット用意
ライントラブルや根掛かりで中断しないため、すぐ持ち替えられる体制に。 -
セット①:ジグヘッド+ワーム
オーナー「湾岸プロヘッド5g」+ダブルフック#10
ワームは「エコギア グラスミノーS」または「ダイソー シャッドテール50mm」 -
セット②:カマサー50+フロントダブルフック#10+リア伊勢尼12号(ワイヤー5cm)
※リーダーは両方ともフロロカーボン4号で統一。 -
クーラー・バッカン・プライヤー・魚ハサミなどは即手が届く位置に
足元がスッキリしていれば、動作にムダがありません。
2. 実釣でのポイント
ジアイ突入後は、遠投不要。
カマスは足元3m以内にも回遊してきます。
むしろ遠投すると、回収や着底のロスが生まれるだけ。
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釣れ出したら、手返し重視のルアーに切り替え
ジグヘッドで反応を確認したら、すぐに「カマサー50」へ。
このルアーは掛かりが浅くても針外しが早いのがメリット。 -
ジアイ後は広範囲サーチ
マキマキ10g+伊勢尼12号で残り魚を拾うイメージ。
3. カマスサビキは非効率
「一度に何匹も釣れる」ように見えて、実は手返しが悪い。
針外しや絡み直しに時間を取られ、結果的にジアイを逃します。
単発で確実に掛け、外しやすい仕掛けを選ぶのがベストです。
4. 準備の細部こそ差が出る
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暗い時間帯のため、ヘッドライトは必須。
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小物の結び直し用に老眼鏡も準備。
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頭の中で動作を脳内シミュレーションしておくと、当日慌てません。
5. 写真・サイズ計測は後で
釣れた喜びを写真に収めたい気持ちは分かりますが、ジアイ中は我慢。
落ち着いた頃にゆっくり撮影・計測しても遅くありません。
釣りの世界では「釣れてる時に釣る」が鉄則です。
要約
カマス釣りで朝マヅメを制するには、
準備・判断・切り替えの速さがすべて。
「仕掛けが海中にある時間」を最大化できた人だけが、
限られた時間の中で最高の釣果を得られます。


