南紀地方で釣れるアイゴ(バリコ)のサイズ目安
南紀地方では、アイゴ(関西名:バリコ)が季節を問わずよく釣れます。
特に夏〜秋にかけては群れで接岸し、サイズも多様。釣り人の間では「○年物」と呼ばれることが
多いですが、実際のサイズは以下の通りです:
| 成長年数 | 呼称 | サイズ目安(cm) | 特徴・釣れる時期 |
|---|---|---|---|
| 約半年 | 半年物 | 13〜17cm | 初夏〜秋に多く、群れで接岸。干物に最適。 |
| 約1年 | 1年物 | 20〜25cm | 引きが強く、釣り味も良好。塩焼き向き。 |
| 約2年 | 2年物 | 28〜32cm | 磯場や沖合で釣れる。脂乗り良好。 |
| 約3年 | 3年物 | 35〜40cm | 成魚サイズ。毒棘に注意。煮付けや刺身も可。 |
🧠 アイゴの成長とサイズの関係
アイゴは成長が早く、1年で20cm以上に達する個体も多いです。
南紀地方の温暖な海域では、餌が豊富で成長スピードも速く、サイズのばらつきが大きいのが特徴。
- 成長は水温・餌・潮流に左右される
- 群れで行動するため、同サイズが連続して釣れることも多い
- 釣り場によっては、1日で10cm〜35cmまでのサイズが混在することも
⚠️ 釣り人向け注意点
- ヒレに毒棘があるため、素手での取り扱いは厳禁
- 釣れたらすぐにフィッシュグリップやタオルで保持し、針を外す
- サイズが小さい個体はリリース推奨。資源保護にもつながる

