加工オキアミは、市販の製品を買うだけでなく、
実は自分でも簡単に作ることができます。
釣り場で使いやすく、針持ちが良く、しかも食いもアップ。
この記事では、釣太郎スタッフが実際に行っている
「塩漬けタイプ」と「液漬けタイプ」の2種類の作り方を紹介します。
保存期間や注意点、アレンジ方法まで、
すべて初心者でもわかりやすく解説します。
塩漬けタイプ(最も簡単・初心者向け)
材料
・生オキアミ(冷凍)
・粗塩(できれば天然塩)
・ジップロックまたは保存容器
作り方
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オキアミを半解凍にして、余分な水分をキッチンペーパーで拭く。
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塩を全体にまぶし、軽く混ぜる。
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冷蔵庫で一晩寝かせる。
目安の塩分量
オキアミ1kgに対して塩100〜150g。
水分が抜けて身が締まり、エサ持ちがよくなります。
メリット
・身崩れしにくい。
・針持ちが抜群。
・冷蔵で約1週間保存可能。
注意点
塩を入れすぎると固くなり、食いが落ちるので注意。
液漬けタイプ(アミノ酸・甘みで食いを強化)
材料
・生オキアミ:1kg
・みりん:100ml
・砂糖:大さじ1
・塩:大さじ2
・うま味調味料:少々
・釣り用アミノ酸液(例:爆寄せ液など)
作り方
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みりんと砂糖を軽く温めて溶かす。
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冷ましてから他の材料を混ぜる。
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オキアミを液に漬け、冷蔵庫で半日〜1日置く。
効果
・アミノ酸と糖分で嗅覚刺激が強く、食いが良くなる。
・冷蔵で2〜3日持つ。冷凍保存も可。
コツ
液体の量は、オキアミ全体がひたる程度。
過剰にするとベチャつくので注意。
赤色を付けたい時は天然着色料(赤キャベツ色素等)を使うときれいに染まります。

