
カジキの特徴と味わい
・マグロに似た赤白中間色の身質で、しっとりとした食感。
・脂がのってコクがあり、クセのない味わい。
・部位によって味の個性が異なる(腹身=脂が多い、背身=さっぱり)。
・冷凍保存にも強く、日持ちしやすい。
特に「メカジキ(目梶木)」は日本では高級魚扱い。
刺身・照り焼き・ステーキ・フライ・煮付けなど、和洋中すべてに合う万能魚です。
一番人気:ステーキ(バターソテー)
カジキは肉質がしっかりしており、「魚のステーキ」として人気です。
作り方
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切り身に軽く塩・こしょうを振る。
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フライパンにバターを熱し、両面を中火で焼く(片面2〜3分)。
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仕上げにレモンを搾ると爽やかに。
バターとカジキの脂が溶け合い、香ばしさとコクがたまりません。
ソースを工夫してアレンジも可能。
おすすめソース例
・ガーリックバターソース
・バルサミコ酢+醤油ソース
・和風おろしポン酢ソース
刺身・カルパッチョ(新鮮な場合のみ)
釣りたてのカジキは刺身でも絶品。
特に冬場のメカジキは脂がのり、トロのような甘みがあります。
ポイント
・皮を引いて薄めに切る。
・わさび醤油でも良いが、塩+オリーブオイルで食べると旨味が引き立つ。
・カルパッチョ風にするなら、オリーブオイル+レモン+粗塩+黒胡椒。
脂の乗った腹身部分は、まるでブリトロのような味わいです。
照り焼き
ご飯に合う定番料理。魚臭さが少ないので、甘辛ダレとの相性も抜群。
レシピ
・醤油:大さじ2
・みりん:大さじ2
・砂糖:小さじ1
・酒:大さじ1
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カジキの切り身に軽く小麦粉をまぶす。
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フライパンで両面を焼き、タレを絡めて照りを出す。
香ばしい香りと照りのある見た目が食欲をそそります。
西京焼き・味噌漬け
脂の多い魚なので、味噌漬けにすると旨味が凝縮。
マナガツオや銀

