【釣り人必見】カマス1匹いれば群れは何匹いる?実は“数百匹単位”で行動する魚だった!

カマスは単独で行動する魚ではありません。

1匹釣れたら、その周囲には数十〜数百匹の群れがいる可能性があります。

カマスの群れの生態と、釣果アップにつながる攻め方を釣太郎が解説します。


最初に

堤防でカマスを釣っていると、ふとこんな経験をしたことはありませんか?

「最初の1匹が釣れたあと、立て続けに5匹も10匹も釣れた!」そうです。

カマスは群れで行動する魚であり、「1匹=群れの存在のサイン」。

つまり、1匹釣れた時点で、そこには多くの仲間が潜んでいる可能性が非常に高いのです。

この記事では、カマスの群れの実態と、釣り人がそれをどう活用すべきかを詳しく見ていきましょう。


目次

  1. カマスの基本的な生態

  2. 群れの規模はどれくらい?

  3. 群れで行動する理由

  4. 群れの動きを読むコツ

  5. 釣果を伸ばす攻め方のポイント

  6. 釣太郎おすすめの仕掛けとエサ

  7. まとめ


カマスの基本的な生態

カマス(魳)は回遊性の肉食魚
主に小魚やイワシ、アジの幼魚などを捕食します。

特徴的なのは、常に群れを作って行動する性質を持つこと。
1匹で行動することはほとんどなく、必ず仲間と一緒に泳ぎます。

特に南紀エリアでは、秋〜冬にかけて大型群れが接岸するため、
港内や地磯でも一気に釣れ出す時期があります。


群れの規模はどれくらい?

カマスの群れは、季節・サイズ・水温によって変化しますが、
以下のような傾向があります。

時期 群れの規模 特徴
初秋(9〜10月) 50〜200匹 新子の群れ。浅場で小魚を追う。
晩秋〜初冬(11〜12月) 200〜500匹 成長した中型群れ。港内や堤防周辺に集中。
冬〜春 30〜100匹 深場に移動し、群れが小さく分散。

平均して、1匹釣れたら背後には50〜200匹の仲間がいると考えられます。
群れは「横長の帯」のように形成され、潮に乗って移動します。


群れで行動する理由

■ 1.捕食効率を上げるため

小魚を追い込むとき、単独では逃げられてしまいます。
しかし、群れで包囲すると逃げ道を塞ぐことができる。
いわばチームプレイのハンターです。

■ 2.外敵から身を守るため

ブリやヒラメなどの大型魚に狙われやすいため、
集団行動によって「1匹あたりの危険」を分散します(=希釈効果)。

■ 3.潮の流れを利用するため

群れで泳ぐことで水の抵抗を減らし、省エネで長距離移動が可能。
黒潮の影響を受けながら、群れ単位で南北を行き来しています。


群れの動きを読むコツ

■ 1.1匹釣れたら即キャスト継続

群れは一瞬で通り過ぎます。
1匹釣れた時点で群れが回ってきている証拠。
10分以内が勝負時間です。

■ 2.群れは“タナ一定”で動く

カマスはタナ(深さ)を大きく変えません。
1匹釣れた深さを再現することが釣果アップの鍵。

■ 3.群れの方向を読む

潮の流れ・風向き・ベイトの動き(イワシの逃げ方)を観察。
カマスの群れは、ベイトが逃げる方向の反対側から突っ込む傾向があります。


釣果を伸ばす攻め方のポイント

  1. 1匹釣れたら即キャスト!
     群れが居るうちにテンポよく攻める。

  2. 同じタナ・同じスピードを再現。
     急にレンジを変えない。

  3. 群れが去ったら5〜10分待つ。
     同じルートを回遊してくることが多い。

  4. 群れの端を狙う。
     真ん中を攻めすぎるとスレて食わなくなる。


釣太郎おすすめの仕掛けとエサ

釣法 おすすめ仕掛け エサ・ルアー
サビキ釣り カマスサビキ仕掛け 小アジ・キビナゴ
ルアー釣り カマスハンター・カマサー ピンク・シルバー系
ウキ釣り 小型ウキ+キビナゴ 夜釣りで効果抜群
引き釣り 軽量ワイヤー仕掛け イワシ切り身・生キビナゴ

釣太郎では、初心者でも扱いやすいカマス専用仕掛けを多数販売中。

特に人気なのが「カマスハンター」シリーズ(ピンク・夜光カラー)。


まとめ

・カマスは単独行動しない群れ魚
・1匹釣れたら、近くに50〜200匹の群れがいる可能性大。
・群れは潮の流れに沿って移動し、タナは一定。
・釣れたらすぐ同じレンジで再キャスト!
・海水氷で冷やしながら鮮度をキープ。


要約

・カマス1匹=群れの存在のサイン
・群れの規模は平均50〜200匹、多いと500匹以上
・群れは動きが速く、時間勝負
・釣れたタナとリズムを再現するのが釣果アップのコツ

FAQ

Q1:カマスは単独で泳ぐことはある?
A1:ほとんどありません。常に群れで行動し、単独の個体は弱っている場合が多いです。

Q2:1匹釣れたら群れはどれくらい近くにいる?
A2:10〜20m範囲内に数十匹単位でいる可能性が高いです。

Q3:群れが去ったあと、どのくらいで戻る?
A3:同じルートを回遊しているため、10〜30分で再び回ってくることがあります。

カマス1匹=群れの存在のサイン・群れの規模は平均50〜200匹、多いと500匹以上・群れは動きが速く、時間勝負。釣太郎

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