スーパーで見かけるアジの開き。
多くの人が「真アジ(マアジ)」を選びがちですが、今回購入したのは「丸アジ(マルアジ)」でした。
正直、帰宅してから「しまった」と思ったものの、焼いて一口食べて驚愕。
丸アジの干物は想像以上に旨く、真アジとは違う美味しさがありました。
この記事では「丸アジ干物の魅力」を体験談を交えて紹介します。
目次
1. 丸アジと真アジの違い
2. 丸アジ干物を食べた体験談
3. 冷凍品では出せない美味しさの理由
4. 丸アジ干物をおすすめする理由
5. まとめ
1. 丸アジと真アジの違い
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真アジ(マアジ)
・体の側面に黄色い線(側線)がはっきり出る。
・脂の乗りが良く、日本で最もポピュラーなアジ。
・刺身・寿司・干物と幅広く人気。 -
丸アジ(マルアジ)
・側線が不明瞭で、全体的に丸みがある体型。
・一般的には真アジより評価が低い。
・鮮度落ちが早く、生食には向かない場合が多い。
このように、通常は「真アジ>丸アジ」という評価がされています。
2. 丸アジ干物を食べた体験談
今回スーパーで「アジの開き」がバラ売りされていたので購入。
帰宅後に見てみると、それは真アジではなく「丸アジ」でした。
「しまった」と思いながらも焼いて食べてみると、想像を超える美味しさ。
一口目で感じたのは、
・身の甘み
・香ばしい脂
・濃厚なのにしつこくない旨味
でした。
「マルアジなのに、こんなに旨いのか!」と驚かされた瞬間です。
3. 冷凍品では出せない美味しさの理由
今回の丸アジ干物は、明らかに「生から加工されたもの」で、冷凍を経ていないことがすぐにわかりました。
冷凍をすると、どうしても
・ドリップが出て旨味が抜ける
・身の繊維が壊れ食感が落ちる
という欠点が出ます。
しかし生の状態で干された干物は、
・旨味が凝縮
・香りが豊か
・ふっくらとした食感
をしっかり楽しめます。
これが「冷凍品では到達できない水準の美味しさ」につながっているのです。
4. 丸アジ干物をおすすめする理由
丸アジは評価が低いため、真アジに比べて 安価に手に入る ことが多い魚です。
しかし、干物にすると真アジに劣らないどころか、
「むしろ丸アジの方が旨い」と感じる人も少なくありません。
・価格が安い
・鮮度が良ければ干物に最適
・旨味が濃く酒の肴にも最高
「丸アジ=外れ」と思い込んでいる人にこそ、一度試してほしい味わいです。
5. まとめ
丸アジは真アジに比べて人気が劣りますが、干物にするとその美味しさが一気に花開きます。
特に冷凍を経ていない生干しの丸アジは、真アジにも負けない旨さ。
もしスーパーや魚屋で丸アジの開きを見かけたら、ぜひ試してみてください。
その価値は間違いなく「大」です。


