アオリイカ釣りの中でもスリルと駆け引きが魅力の「ヤエン釣り」。
しかし、ちょっとした判断ミスで「バラシ(逃げられ)」につながるのも事実です。
今回は多くの釣り人がやってしまう ヤエン釣りの失敗ベスト3 を解説し、改善のためのコツを紹介します。
目次
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1位:ヤエン投入が早すぎる
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2位:アオリイカが遠いのにヤエンを入れる
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3位:アオリイカを浮かせず深いままで投入する
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まとめ:失敗を避けるための鉄則
1位:ヤエン投入が早すぎる
失敗の原因
・アオリイカはアジを抱えても、すぐに食い込むわけではありません。
・捕まえただけの状態でヤエンを入れると、フックは浅掛かりになりやすく、ジェット噴射で簡単に外れてしまいます。
改善のコツ
・アジをしっかり抱き込み、移動が止まったタイミングを待つ。
・最低でも2〜3分は抱かせる余裕を持つと成功率がアップします。
2位:アオリイカが遠いのにヤエンを入れる
失敗の原因
・遠距離でのヤエン投入は、テンション管理が難しく、糸ふけや抵抗でヤエンが正しく進みません。
・その結果、途中でアオリイカが違和感を覚え、アジを離してしまいます。
改善のコツ
・まずはアオリイカをじっくり寄せて、できるだけ近い距離まで引き寄せてからヤエン投入。
・目安は20〜30m以内。これ以上遠いと成功率が下がります。
3位:アオリイカを浮かせず深いままで投入する
失敗の原因
・アオリイカが深場にいる状態でヤエンを投入すると、角度が悪く、フックが体に届きにくい。
・根や海藻に絡みやすく、バラシのリスクが増大します。
改善のコツ
・アオリイカを少しずつ浮かせ、浅場で仕掛けを投入するのが基本。
・特に水深5m以浅に寄せてから入れると、ヤエンがまっすぐ入りやすいです。
まとめ:失敗を避けるための鉄則
ヤエン釣りは「投入のタイミングと位置」が成功のカギ。
・早掛けしない
・遠距離で無理をしない
・深場で入れない
この3つを徹底するだけで、成功率は大きく上がります。
アオリイカを確実に仕留めたいなら、焦らず丁寧に寄せてから勝負することが何よりも大切です。


