概況とシーズンの位置付け
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南紀では、9月下旬は「秋イカシーズン」が本格化する頃。エギングでの新子(しんこ)狙いの釣果が安定してきます。釣り船予約サイト「釣割」+3釣太郎ブログ+3釣太郎ホームページ+3
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水温はこの時期おおよそ 25〜28℃ 程度から徐々に低下し始め、海水温が20℃前後になってくるとイカの活性が上がるというデータあり。釣太郎ホームページ+2釣太郎ブログ+2
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ポイントは堤防、漁港、地磯、ゴロタ浜など浅場が中心。潮通しの良い場所・餌(ベイト)が集まるところが良好。釣太郎ブログ+1
サイズ(グラム・胴長)と数
| 観察ポイント | サイズ帯(重さ) | 胴長目安 | 傾向・補足情報 |
|---|---|---|---|
| 9月初旬〜中旬 | 約 200〜400g が主流。釣太郎ブログ+2釣太郎ブログ+2 | 胴長10〜15cm前後が多い。釣太郎ブログ+2アウちゃん◇+2 | |
| 9月下旬 | やや成長が進み 300〜500g前後 の個体が増える。釣太郎ブログ+2釣太郎ブログ+2 | 出来れば15〜18cmクラス。良い日には20cm近くの個体も混ざる。アウちゃん◇+2釣太郎ブログ+2 | |
| 数(釣れ量) | 数釣り可能。良ければ1日10杯以上/漁港・船・ティップランでの釣果あり。釣り船予約サイト「釣割」+1 | — | サイズはまだ春の大型には及ばないが、食味・見た目ともに十分楽しめるレベル。 |
朝まずめ・夕まずめの効果とその割合
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朝まずめ・夕まずめ(日の出前後・日の入り前後)は 狙い時 の傾向がとても強い。活性が上がるタイミングで、数もアタリも増えるとの報告が多数。釣太郎ブログ+2〖TSURI HACK〗日本最大級の釣りマガジン – 釣りハック+2
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夜間・薄暗い時間帯はエギのシルエットや光の演出(蓄光・ライト等)の影響で食いが立つことがあり、特に夕マヅメ後~夜にかけての釣果が好調。釣太郎ブログ+1
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朝まずめが釣果全体に占める割合をデータから正確に出している情報は限られますが、体感・釣行記録から 全体釣果のおよそ 30〜50% は「朝まずめ/夕まずめの時間帯」で稼いでいる、という印象が強い。特に新子主体の9月下旬は、日中よりもまずめの前後の方が反応が出やすいため。
成長スピードと今後の見通し
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9月上旬〜中旬の時点で200〜400gが多数ですが、9月下旬になるにつれ、成長スピードが上がり 300〜500g クラスが増加。釣太郎ブログ+2ツリ速+2
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10月に入るとさらに大きめが混ざるようになり、500g以上や700gクラスも狙えるポイントが出てくる。釣太郎ホームページ+1
釣行者へのアドバイス(コツ・注意点)
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エギのサイズは 2.5号~3号 が中心。軽めで自然なフォールを取れるものが良い。釣太郎ホームページ+1
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カラー選びは、澄んでいる海なら自然色・ナチュラルなもの、濁り・夕まずめなど光量が低い時間帯なら派手め(オレンジ系・ピンク系など)が効果的。釣太郎ブログ
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潮通しとベイトの有無を確認。潮が動く時・満ち潮or引き潮のタイミング・潮目が見えるところは狙い目。
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海況・風・波の影響を受けやすいため、安全+釣りやすさを確保できる場所を選ぶ。地磯・サーフでは特に滑落・足場にも注意を。
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リリースサイズや漁業権・規制等を確認。地域によっては幼い個体を保護する動きもあるので、持ち帰りサイズには配慮を。


