夏の釣りやキャンプでは、クーラーボックスの保冷力が釣果や食材の鮮度を左右します。
せっかく釣った魚や持参した食材がぬるくなってしまうのは残念なものです。
しかし、ちょっとした工夫を加えるだけで、保冷時間を大幅に延ばすことが可能です。
本記事では、誰でも実践できる「クーラーボックスの保冷力を劇的にアップさせる7つの工夫」
を紹介します。
目次
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事前にクーラーボックスを冷やしておく
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大きな氷を使う
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海水氷を活用する
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保冷剤やペットボトル氷を併用する
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すき間を埋めて冷気を逃さない
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直射日光を避ける
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開閉回数を減らす
1. 事前にクーラーボックスを冷やしておく
釣行やキャンプに出発する前に、クーラーボックス内へ氷や保冷剤を入れて予冷しておきましょう。
常温のまま使用すると、最初に氷が内壁を冷やすのに消費されてしまい、保冷効率が落ちます。
2. 大きな氷を使う
氷は小さいより大きい方が溶けにくいのが特徴です。
ブロック氷や、家庭用冷凍庫で作った2リットルペットボトル氷などを使うと長時間の保冷に効果的です。
3. 海水氷を活用する
釣り人におすすめなのが「海水氷」です。
真水氷より魚体に優しく、冷却スピードが速いのが特徴。
釣った魚を一気に冷やすことで、鮮度保持力が大幅に向上します。
(釣太郎の海水氷は1kg200円・3kg400円で人気です)
4. 保冷剤やペットボトル氷を併用する
氷だけでなく、保冷剤や凍らせたペットボトルを組み合わせると冷気が安定します。
特にペットボトル氷は溶けても水が出ず、飲み水として再利用できる点が便利です。
5. すき間を埋めて冷気を逃さない
クーラーボックス内に空間が多いと、外気の影響を受けやすくなります。
新聞紙やタオル、余った氷で空間を埋めることで、冷気が逃げにくくなり保冷力がアップします。
6. 直射日光を避ける
クーラーボックスは外気温よりも「直射日光」に弱いです。
日陰に置く、銀マットやアルミシートで覆うなど、太陽光を遮断するだけで数時間以上保冷時間が延びます。
7. 開閉回数を減らす
フタを開けるたびに冷気が逃げ、温かい空気が入り込みます。
飲み物専用・魚専用と分けて収納する、必要な物を一度に取り出すなど、開閉を減らす工夫が効果的です。
まとめ
クーラーボックスの保冷力を劇的にアップさせる工夫は、
・事前の予冷
・大きな氷や海水氷の活用
・隙間を埋めて冷気を逃さない
・直射日光を避け、開閉を最小限にする
といった基本的なポイントを押さえることに尽きます。
ちょっとした工夫を加えるだけで、釣果や食材をベストな状態で持ち帰れるでしょう。


