和歌山県・南紀地方の堤防や河口でよく聞く「メッキ釣り」。
実は「メッキ」という魚が存在するわけではなく、ギンガメアジ・カスミアジ・
ロウニンアジ・オニヒラアジの幼魚を総称して釣り人がそう呼んでいます。
この記事では、南紀地方のメッキ釣りの魅力と、魚種ごとの特徴をわかりやすく解説します。
「メッキ」とは何か?
・正式な魚名ではなく、釣り人の俗称。
・アジ科の大型魚「トレバリー類(ジャック類)」の幼魚をまとめて呼ぶ。
・南紀地方では秋から冬にかけて河口や堤防で数多く釣れる。
・小型ながら引きが強く、ルアー釣りの人気ターゲット。
メッキに含まれる主な種類
1. ギンガメアジ(メッキの代表格)
・最もよく釣れる種類。
・体が銀白色で光沢が強い。
・群れで回遊することが多い。
2. カスミアジ
・体に青っぽい光沢を持ち、美しい外観。
・成魚になると大型化し、ルアーターゲットとして人気。
3. ロウニンアジ
・メッキの中でも成長すると最大級。
・「GT」と呼ばれる憧れのゲームフィッシュの幼魚。
・南紀では希少だが、釣れれば強烈な引きが味わえる。
4. オニヒラアジ
・体側に黄色みがあり、迫力ある姿。
・南紀では数は少ないが、混じって釣れることがある。
南紀地方のメッキ釣りシーズン
・時期:9月〜12月が最盛期。
・河口や港内に小魚を追って回遊する。
・冬の水温低下で姿を消すことが多い。
メッキ釣りの魅力
・小型でもパワフルなファイトが楽しめる。
・ルアー釣り初心者にもおすすめ。
・見た目が美しく、釣れると嬉しいターゲット。
まとめ
-
南紀地方で「メッキ」と呼ばれるのは、ギンガメアジ・カスミアジ・ロウニンアジ・オニヒラアジの幼魚。
-
河口や堤防で手軽に狙え、引き味抜群。
-
釣果情報でも頻繁に登場する人気ターゲット。


