堤防や船釣りでよく釣れるカマス。
しかし「これはアカカマス?ヤマトカマス?」と迷う釣り人は少なくありません。
実は 背中の模様 に注目すれば、誰でも簡単に見分けられます。
この記事では、釣り初心者でも分かりやすいように、両者の違いを画像付きで解説します。
ヤマトカマスの特徴と背中の模様
ヤマトカマスは関西・四国・九州など広範囲に分布し、防波堤からもよく釣れる人気魚です。
・体色は銀白色に近く、全体的にスッキリした印象。
・背中の模様は「ぼんやりした斑点状」で、はっきりとした縦縞にはならない。
・模様は途切れたり、不規則に並ぶことが多い。
・アカカマスに比べると赤みが弱く、全体的に淡い色合い。
アカカマスの特徴と背中の模様
アカカマスは、関東~九州で釣れる代表的なカマス。食味もよく、高値で取引されることが多い魚です。
・体全体がやや赤みを帯びるのが特徴。
・背中には「はっきりとした縦縞」がクッキリと並ぶ。
・縦縞は体の後半まで明確に続き、太めで濃い。
・一目で分かるほどコントラストが強い。
背中の模様による判別のコツ
釣り場で迷ったときは、以下を意識するとすぐに見分けられます。
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クッキリ縦縞 → アカカマス
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ぼんやり斑点状 → ヤマトカマス
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補助的に「赤みが強いかどうか」も確認する。
👉 この方法なら、初心者でも写真や釣果報告で正しく判別可能です。
釣果や食味の違いはある?
・アカカマスは脂がのりやすく、塩焼き・干物にすると絶品。
・ヤマトカマスは少し水分が多く、あっさりした味わい。
・食味重視ならアカカマス、釣り味や数釣りならヤマトカマスを狙う釣り人が多い。
まとめ
ヤマトカマスとアカカマスはよく似ていますが、背中の模様をチェックすれば一発で見分けられます。
・アカカマス:赤みがあり、クッキリした縦縞。
・ヤマトカマス:銀色っぽく、ぼんやりした斑点模様。
釣果写真やブログ記事に載せるときも、背中の模様をしっかり撮っておくと読者に伝わりやすいです。
Q1. ヤマトカマスとアカカマス、味の違いはありますか?
A1. アカカマスは脂がのりやすく、干物にすると旨味が強いです。ヤマトカマスはあっさりした味わいです。
Q2. 背中の模様以外に判別できる特徴はありますか?
A2. 体色の赤みが強ければアカカマス、銀色っぽければヤマトカマスと判断できます。
Q3. 初心者でも見分けられますか?
A3. 背中の模様を見れば一目で分かるので、初心者でも簡単です。
南紀地方では9月初期はヤマトカマス。
10月ごろよりアカカマスが釣れ始めます。


