アオリイカ釣りで使われる代表的なエサといえば「活アジ」。
実はこのアジの元気さが、釣果に大きく影響することをご存じでしょうか?
ここでは、初心者の方がよく抱く疑問を「Q&A形式」で解説します。
ヤエン釣りやウキ釣りで失敗しないために、ぜひ参考にしてください。
Q1. なぜアオリイカ釣りに「活アジ」を使うの?
A1.
アオリイカは肉食で、泳いでいる小魚を襲う習性があります。
特に元気に泳ぎ回るアジは、アオリイカの捕食スイッチを入れる効果が高いのです。
死んだ魚や動きの鈍い魚よりも、活きの良いアジに強く反応します。
Q2. アジが弱ると、釣果は落ちるの?
A2.
はい、確実に落ちます。
元気がないアジは泳ぎが直線的になったり、底に沈んだまま動かなくなるため、アオリイカに見つかりにくくなります。
また、不自然な動きをするアジはイカに「違和感」を与えてしまい、抱きつき率が低下します。
Q3. ヤエン釣りでは「元気なアジ」がなぜ重要?
A3.
ヤエン釣りは「イカがアジを抱いたまま寄ってくる」スタイル。
元気なアジほどイカをしっかり引き寄せてくれるため、ヤエンを投入するチャンスが増えます。
逆に弱ったアジだと、途中でイカに放されてしまうケースもあります。
Q4. ウキ釣りではどう?
A4.
ウキ釣りでも、アジの元気さは釣果に直結します。
活きの良いアジは水中で広範囲に泳ぎ回るため、イカの視界に入りやすいのです。
一方で動きの鈍いアジは、ウキが沈まずアタリが出ないまま終わることも多いです。
Q5. どうすればアジを元気に保てるの?
A5.
初心者がよく失敗するのは「管理不足」です。
アジを元気に保つには以下のポイントを守りましょう。
・ エアーポンプ(ブクブク)で酸素供給
・ 直射日光を避け、クーラーボックスで水温管理
・ アジを触りすぎない(ヌメリが落ちると弱る)
・ 針を雑に掛けない(負担が大きいとすぐ弱る)
特に夏場は水温上昇で一気に弱るため、海水をこまめに入れ替えるのも有効です。
Q6. 活アジがいない時はどうすればいい?
A6.
・冷凍アジやサバ切り身を代用する方法もありますが、釣果は大幅に落ちます。
・どうしても活アジが手に入らない場合は、夜釣りなど「イカの活性が高い時間帯」に合わせると成功率が上がります。
まとめ
アオリイカのヤエン釣り・ウキ釣りでは「活アジの元気さ」が釣果を左右します。
元気に泳ぐアジはイカを引き寄せ、釣果アップに直結します。
初心者の方は「アジの管理」を最優先に考えることが、釣り成功への第一歩です。


