南紀の夜釣りシーズンは8月末が熱い
真夏の暑さがやわらぎ始める8月末。
日中はまだ強烈な日差しが残るものの、夜間は比較的釣りやすくなるため、南紀エリアでは
「夜釣りのベストシーズン」が到来します。
この時期、特に狙い目となるのが
・タマン(ハマフエフキ)
・コロダイ
・シブダイ(シズダイとも呼ばれる高級魚)
どれも南紀ならではの人気ターゲットで、遠征釣り師も集まる魅力的な魚種です。
タマン(ハマフエフキ)の状況
タマンは強烈な引きで知られる南国系の魚。
8月末は水温が高く活性が高いため、磯やサーフに接岸してきます。
・狙い方:夜のブッコミ釣りが定番。イカの切り身や甲殻類系のエサが効果的。
・実績ポイント:串本やすさみの磯場、紀南一帯の砂地交じりの磯。
・サイズ:70cm〜80cm級が出ることもあり、タマン狙いの遠征組が増加。
コロダイの状況
コロダイは南紀の夜釣り定番ターゲット。
夏から秋にかけて脂がのり、食味も抜群。
・狙い方:夜のウキ釣り・ブッコミ釣り。カニや貝類のエサが有効。
・実績エリア:白浜〜すさみの堤防・地磯。
・釣果傾向:8月末は40〜60cmクラスが中心。大型も混じる。
シブダイ(シズダイ)の状況
高級魚として知られるシブダイも、この時期は狙える人気ターゲット。
南紀では「夏の夜釣りといえばシブダイ」と言われるほど。
・狙い方:夜磯でのウキ釣りやブッコミ。エサはイカの切り身・サンマ・カニなど。
・釣果傾向:赤く美しい魚体が特徴。40〜50cm前後が中心。
・旬の時期:ちょうど8月末から9月にかけて脂が乗り、食べても絶品。
南紀夜釣りの注意点
・大型魚の引きは強烈で、タックルは磯用の強い竿・太仕掛けが必須。
・夜間は磯の足場が危険なので、ヘッドライトとライフジャケットは必ず装備。
・蚊やブヨも多いため、虫よけ対策は欠かせません。
まとめ
8月末の南紀は、夜釣りで大物を狙える絶好のタイミング。
・タマンは70cm級の強烈な引き
・コロダイは脂の乗った食味抜群サイズ
・シブダイは夏の夜磯を彩る高級ターゲット
まさに「南紀の夜釣り三大ターゲット」とも言える魚たちが活発に動き出すシーズンです。
観光と絡めて訪れる釣り人にもおすすめの時期となっています。


