季節によって魚の脂の乗りや旨味は大きく変わりますが、一年を通して比較的美味しく食べられる魚も存在します。
以下に「どの季節でも美味しい魚」をいくつか紹介します。
1. マダイ(真鯛)
・旬は春(桜鯛)と秋ですが、一年を通して品質が安定している高級魚。
・養殖も盛んで、天然・養殖ともに脂がのった個体が多く、刺身、塩焼き、煮付けなど万能。
2. ブリ系(ハマチ、ワラサなど)養殖もの
・天然ブリは冬が旬ですが、養殖ハマチやカンパチは一年を通して脂がのりやすく、味が安定。
・刺身、照り焼き、しゃぶしゃぶなど幅広く調理可能。
3. サーモン(トラウトサーモン、アトランティックサーモン)養殖もの
・国産・輸入ともに養殖技術が安定しており、一年を通して脂がのった状態で流通。
・刺身、寿司、ムニエルなどに向く。
4. ヒラメ(養殖ヒラメ)
・天然ヒラメは冬が旬だが、養殖物は一年中安定した身質で食べられる。
・刺身、薄造り、昆布締めなどで楽しめる。
5. アジ(養殖・近海物)
・天然の旬は夏~秋だが、定置網や養殖により一年中市場に出回る。
・鮮度の良いアジは季節を問わず刺身、なめろう、焼き魚に最適。
6. タイ系白身魚(キダイ、チダイ、レンコダイなど)
・真鯛ほど高級ではないが、味が安定している。
・焼き、煮付け、吸い物に最適。
まとめ
・天然魚は季節によって味の差が出やすいが、養殖魚は一年中安定した美味しさを維持しやすい。
・マダイ、ヒラメ、アジ、養殖ブリ・サーモンは特に「季節を問わず美味しい魚」として人気。


