【完全解説】堤防ぶっ込みのませ釣り「エレベーター仕掛」使い方ガイド|活きアジで大物狙い!

堤防から大物を狙いたいなら、ただの投げ釣りではもったいない。
今注目されているのが、活きアジを使った【ぶっ込みのませ釣り】。
中でも「エレベーター仕掛」は、自然なエサの動きと驚異的な食わせ力を両立する最強仕掛けです。

今回は、OWNER(オーナー)社の「堤防ぶっ込みのませ仕掛 No.36262(H-6262)」を例に、

・エレベーター仕掛けの仕組み
・実際の使い方(裏面の手順含む)
・エサの付け方
・どんな魚が狙えるか

を完全解説します。


■ この仕掛けの特徴と構造

OWNER製「堤防ぶっ込みのませ仕掛」は、以下のような構成です。

🎣【仕掛け内容】

  • ハリ:8号(Mサイズ)

  • ハリス:5号フロロカーボン(長さ1m)

  • ステ糸(捨て糸):3号(オモリまでのライン)

  • ケイムラビーズ付きで視覚アピール

  • サルカン、スナップ、予備針付き

🎯【想定ターゲット】
ヒラメ・マゴチ・スズキ・ブリ・ハマチ・クエなど


■ エレベーター仕掛けとは?

「エレベーター仕掛け」は、オモリが先に海底へ着底した後、道糸に仕掛けを後から通す構造
まるで“エサが自分で泳いで降りていく”ような動きを再現でき、フィッシュイーターに違和感なく喰わせられます。

仕掛けは道糸に“滑らせて落とす”だけなので、簡単・確実!


■ 実際の使い方(パッケージ裏面手順)

以下はパッケージに記載されている正規の使い方(5ステップ)です。


① まずはオモリをセット

捨て糸にオモリをつけ、道糸に付属のビーズを通します。
その後、道糸と捨て糸を結びましょう。

📌ポイント:
・捨て糸より道糸は太くしてください(例:道糸5号/捨て糸3号)
・ビーズは必ず通すこと(結び目保護+滑りをスムーズに)


② 投げ込む(ぶっ込む)

仕掛けをポイントへ遠投し、オモリが着底したらリールを巻いて糸フケを軽く取ります。


③ エサ付きハリスを通す

活きエサ(アジ・イワシ等)を針につけたハリスのスナップを開けて、道糸に通します。
通したら再びスナップを閉じます。


④ エサを“滑らせて落とす”

エサのついたハリスを、そのまま道糸に滑らせて落とします。
道糸をゆるめるとエサが自然に海中へ降下します。

📌この構造が“エレベーター”の由来!


⑤ アタリがあってもすぐに合わせない

魚がしっかりエサを喰い込むまで待ち、十分に“のませて”から大きくアワセを入れましょう!


■ エサの付け方(図解付き)

裏面には、エサの付け方も2パターン紹介されています。

方法 特徴
鼻掛け 水平姿勢を保ちやすい。エサが自然に泳ぐ
背掛け 底に通りやすく、ヒラメ・マゴチ狙いに効果的

※状況や魚種に応じて使い分けましょう。


■ サルカンの結び方も図付きで説明

裏面には、サルカンの基本的な結び方も記載されており、初心者でもすぐに真似できます。


■ サイズ早見表(参考)

サイズ ハリ ハリス 捨て糸
S 6号 4号 3号
M 8号 5号 3号
L 10号 6号 4号
LL 12号 6号 5号

※本記事で紹介しているのは「Mサイズ(8号)」です。


■ 狙える魚種

この仕掛けは「待つだけ」で大物を狙えるのが魅力。

🎯 対象魚リスト

  • ヒラメ(岸近くに潜むフラットフィッシュ)

  • マゴチ(砂泥地に多く、夜に活発)

  • スズキ(流れのある堤防に多い)

  • ハマチ・メジロ・ブリ(回遊次第でチャンス大)

  • コロダイ・クエ(夜の根魚狙いにも対応)


■ まとめ:エレベーター仕掛は“ぶっこみ”最強の進化系!

✅ 活きエサが自然に泳ぐから喰わせ力が段違い
✅ 道糸に後から仕掛けを通すから絡みにくい
✅ ケイムラビーズでアピール力も抜群
✅ 初心者でも手順どおりで即戦力!

「堤防から本気で大物を釣りたい」なら、この仕掛けは間違いなく強い味方になります。

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