この雲は、「積乱雲(せきらんうん)」。7月26日土曜日午前6時前撮影

撮影された雲の特徴(7月26日)

■ 雲の名称:

積乱雲(Cumulonimbus)

■ 形状の特徴:

・非常に縦に発達した雲で、地上から上空1万メートル以上まで伸びているように見えます。

・上部が陽に照らされてオレンジ色に染まっています

・雲の下部には濃いグレーの積雲や層雲が重なっており、雷雨を伴う前兆の可能性もあります。


🌦 積乱雲とは?

積乱雲は、いわゆる**「入道雲」**とも呼ばれる雲で、以下のような特徴があります。

✔ 特徴

・夏の午後に発生しやすく、非常に発達した対流雲
・上空で氷晶に変化し、「かなとこ型(きのこ型)」になることも
雷、突風、激しい雨、ひょうなどをもたらす場合がある

✔ 発生の条件

・強い日射(この日は7月で日差しが強かった可能性大)
・湿った空気が地表付近に存在
・上空に寒気が入り、対流が活発になると発生


🕓 時間帯の推定

雲の上部が夕焼け色に染まっています。

雲が赤く染まるのは、太陽が低くなり、光が斜めに雲を照らすからです。


🌄 この雲から何がわかる?

・写真のような雲が現れた場合、局地的な雷雨や突風の可能性があります。

・山の向こうからせり上がるような形をしており、山岳地帯での対流活動が原因で発生した可能性も。

・海上から見ると、雲の迫力や高さが非常によく分かる、貴重な瞬間です。


✅ まとめ

項目 内容
雲の種類 積乱雲(Cumulonimbus)
発生時期 夏(特に7月下旬は発生が多い)
発生原因 強い日射と湿気による対流活動
観察ポイント 夕焼けに染まった発達中の積乱雲、雷雨の予兆も

 

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