イカ好きなら、この夏は絶対ケンサキイカ(アカイカ)!旬の旨味を逃すな!

「イカが好き」と一言で言っても、スルメイカ、アオリイカ、ヤリイカ、コウイカ……と実にさまざまな種類があります。

その中で、**“夏に食べるべきイカ”として断然おすすめなのが、ケンサキイカ(別名:アカイカ)**です。

イカ通やプロの料理人からは「これを知らなきゃモグリ」とまで言われる、旨味と甘味の究極形

この記事では、なぜイカ好きがケンサキイカに夢中になるのか、科学的・食味的・季節的な観点から徹底解説します!


ケンサキイカ(アカイカ)ってどんなイカ?

・標準和名:ケンサキイカ(剣先烏賊)
・通称:アカイカ(体色が赤く見えるため)
・分布:九州〜山陰、紀伊半島、四国、伊豆諸島など
・旬:7月〜9月の夏季がベストシーズン
・漁法:夜焚き釣り、イカメタル、ウキ釣りなどが主流

細長くシャープなボディが特徴で、「白イカ」「マルイカ」などの名前でも知られています。


なぜ“夏こそケンサキイカ”なのか?

1.今が最も脂が乗り、甘味もMAX!

ケンサキイカは夏の高水温期に活発にエサを食べて脂肪を蓄えます

特に7月〜8月の個体は、刺身にした瞬間にわかるほどの“粘りとツヤ”を持ち、
一口食べると口内に濃厚な甘味と旨味が広がるのが特徴です。


2.アミノ酸量がトップクラスで“旨さが数値で証明されている”

成分(100gあたり) アオリイカ スルメイカ ケンサキイカ
グリシン(甘味) 160mg 180mg 310mg
アラニン(旨味) 130mg 140mg 280mg
タウリン(コク) 90mg 110mg 180mg

**ケンサキイカの甘味は、まさに“イカ界のスイーツ”**と呼ばれるにふさわしい内容です。


3.熟成でも化ける!寝かせてさらに旨い

釣ってすぐのケンサキイカも絶品ですが、1〜2日冷蔵熟成させることで甘味が倍増

熟成によってアミノ酸が増加し、ねっとりとした食感と深いコクが生まれます。

「イカの大トロ」「刺身の極地」とも称されるほどの逸品になります。


釣っても、買っても楽しめる!ケンサキイカの魅力

・夜釣り(イカメタル・電気ウキ釣り)で高確率に釣れる
・市場に並ぶ確率が高くなるのはまさに夏だけ
・釣った直後は沖漬け、持ち帰って刺身や塩焼きも◎

夏にしか味わえない旬の味覚を、自ら釣る or 新鮮な状態で手に入れるのが最大の楽しみ方です。


おすすめの食べ方

🟠 熟成刺身:1日寝かせるだけで驚きの旨味と甘さ
🟠 沖漬け:釣り人の特権。タレに浸すだけで絶品
🟠 塩焼き:火を通しても柔らかく、旨味が残る
🟠 天ぷら:衣の中に甘さが閉じ込められ、冷めても美味しい


まとめ|イカ好きなら夏はケンサキイカを食べなきゃ損!

✔ 夏こそ旬で、最も脂と甘味がのる時期
✔ アミノ酸の量が他のイカを圧倒して“甘い”と感じる
✔ 熟成や加熱でも旨味が失われにくい万能イカ
✔ 流通量が少ないからこそ、今食べる価値がある!


「本当に美味しいイカを知りたいなら、夏のケンサキイカを食べるべき」

この言葉の意味を、ぜひご自身の舌で確かめてみてください。

イカ好きを自認するなら、この夏は絶対にケンサキイカ!

イカ好きなら、この夏は絶対ケンサキイカ(アカイカ)!旬の旨味を逃すな!釣太郎

 

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