◆「釣った魚は鮮度が命」――それ、夏は特に当てはまります。
夏は海も気温も高く、魚にとっては一分一秒が鮮度との闘い。
「クーラーボックスに入れたから大丈夫」なんて思っていませんか?
本当にしっかり冷やせていなければ、危険です。
とくに夏は、魚の冷却が不十分だと食中毒のリスクが一気に高まります。
◆ 釣った魚で自分や家族が食中毒に…実は珍しくない話
夏の魚は、釣った直後から菌の繁殖が一気に加速します。
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✅ 腸炎ビブリオ(海水魚に多く付着)
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✅ 大腸菌やサルモネラ(人の手から感染)
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✅ ヒスタミン(特にアジ・サバに多い)
どれも25℃以上で急速に増殖し、
30℃を超える真夏の釣り場では、わずか30分で危険レベルに達することも。
◆ カギはただ一つ、「いかに早く芯まで冷やせるか」
冷却が不十分なままクーラーに放り込んでも、魚の内部温度はしばらく20℃以上のまま。
菌も酵素も活発なままです。
だからこそ必要なのは…
▶ 魚の体表だけでなく、「芯温」をいかに早く下げるか。
その一点にかかっています。
◆ 夏の釣り魚を冷やす3つのポイント
① 海水氷を使う(真水氷より強力)
海水氷は−2℃近くで凍るため、冷却力が真水の約2倍。
しかも魚の体に隙間なく密着し、表面から内臓までしっかり冷やせます。
② できるだけ早く締めて血抜き
釣り上げた魚は即座に締め、血を抜くことで腐敗の進行を遅らせます。
血液には菌が多く、これを放置するのは危険です。
③ ドリップを防ぐためのタオルや袋利用
直接氷に触れさせず、ビニール袋や濡れタオルで包むと身質が保たれます。
◆ 実際に冷却できなかった場合のリスクとは?
| 温度帯 | 魚の状態 | 食中毒リスク |
|---|---|---|
| 25℃以上 | 菌が爆発的に増殖(特に内臓・血合) | 非常に高い(食べたらアウト) |
| 15~20℃ | 身質がやや劣化、アンモニア臭が出始める | 中程度 |
| 4℃以下 | 菌の活動が停止、酵素反応もほぼ停止 | ほぼ安全 |
◆ 釣太郎のおすすめ:黒潮の「海水氷」で芯から冷却!
釣太郎では、黒潮の天然海水を使った「海水氷」を販売中。
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✅ −2℃のパワフル冷却
✅ 真水氷よりも魚を傷めず、しっかり冷やせる
✅ 食中毒の原因菌の活動を最速でストップ
真夏の釣りには、もう“これしかない”という声も多数!
◆ まとめ:「冷やす」は釣りの最後にして最大の勝負
釣った魚を食べる――
その喜びを台無しにしないために。
食中毒や臭いの発生は、冷却の手抜きで起こります。
そしてそれは、正しい氷選びだけで防げること。
この夏の釣り、
魚の価値を守るために、絶対に“冷却”をおろそかにしないでください。
命をかけて釣った魚を、安心・安全・最高の味で食卓に。


