6/29タクト様 コショウダイ52.5cm 白浜町椿沖磯でフカセ釣り釣果【コショウダイの食味(旬と特徴)】

コショウダイ(胡椒鯛)は、スズキ目イサキ科に属する魚で、関西では「コショウ」とも呼ばれます。黒と白の縞模様が特徴的で、最大で50cm前後になる中〜大型魚です。釣りや定置網で水揚げされることもあり、刺身でも煮付けでも楽しめる高級魚として知られています。


コショウダイの食味(旬と特徴)

食味ランク:上〜特上(釣り人や料理人の間で評価が高い)
身質:白身で弾力があり、ほんのりとした甘み
脂のり:適度に脂が乗るが、上品であっさり系
臭み:ほとんどなく、磯臭さも少ない
・**旬:秋〜初冬(10〜12月)**が最も美味しい時期。

※ただし、夏でも食味は落ちにくく、通年で味が安定している印象です。


● 食べ方別のおすすめ調理法

① 刺身(特に活〆個体)

・活かして持ち帰ったコショウダイは刺身が絶品です。
・プリっとした食感と上品な甘みが特徴。
・寝かせると旨味がさらに増します(2〜3日熟成もおすすめ)。

👉 薄造りにしてポン酢で食べるのも◎。


② 昆布締め

・昆布で締めることで旨味が凝縮され、風味が引き立ちます。
・白身魚の中でもコショウダイは水分が適度にあるので、昆布締めに向いています。


③ 塩焼き

・皮目に脂があるため、焼くと香ばしさと旨味が引き立ちます。
・特に皮をパリッと焼くと、身のふっくら感と対比して絶品。


④ 煮付け

・クセがなく上品な白身なので、醤油とみりんの甘辛煮付けと相性抜群。
・頭部やカマ部分は特にコラーゲン豊富で旨味も強いです。


⑤ 酒蒸し・中華風蒸し魚

・淡白で上品な味わいなので、蒸し料理にも向きます。
・長ネギ、生姜、醤油ベースの中華蒸しにすると香り高く、食欲をそそります。


⑥ フライ・ムニエル

・身がしっかりして崩れにくいので、加熱しても美味しいです。
・衣をつけてフライにするとふんわりした白身と衣のサクサク感がマッチ。


● まとめ(コショウダイの魅力)

特徴 内容
食味 上品な白身、ほんのり甘味、クセがない
調理法 刺身、塩焼き、煮付け、昆布締め、酒蒸しなど多彩
秋〜冬がベスト
注意点 鮮度が落ちると身が柔らかくなるので早めに処理を
タイトルとURLをコピーしました