結論
基本的にはおすすめしませんが、不可能ではありません。
ただし条件や工夫が必要です。
理由
① ねんぶつ鯛の特徴
・体が小さい(10~15cm程度)
・泳ぎが弱い
・長時間の泳がせに耐えにくい
・弱りやすく落ちやすい
② ヤエン向きの餌の条件
・ある程度の体力(活アジが最適なのはここ)
・アオリイカにアピールできるサイズ感
・泳ぎ回ってイカに発見されやすい
③ ねんぶつ鯛の場合
・小さすぎるので、アオリイカが興味を示さない場合がある
・泳ぎが弱くアピール力が低い
・針掛かりしてもヤエン投入まで耐えられないことが多い
使うならこんな状況で検討
・アジがまったく確保できない緊急時の代用
・活きが良く、サイズが比較的大きめ(15cm級)なら一応試せる
・春の産卵絡みの大型アオリイカが、餌に反応しやすい時期
・浅場・穏やかなポイント(波・潮が緩い場所)
実際の現場の声
・ネンブツダイは「イカより先にカワハギ・ベラ・フグなどの外道にやられる」ことも多いです。
・経験者でも、あえて使う人はかなり少数派。
・使うなら「夜のヤエン」の方がやや向いている(イカが警戒心が薄まる)
ヤエン餌の実力順(あくまで目安)
-
活アジ
-
活サバ
-
ウリボウ(イサキの幼魚)
-
ネンブツダイ

