アオリイカ釣りで人気の**泳がせ釣り(ヤエン釣り・ウキ釣り)**では、エサに「アジ」を使うのが定番です。
しかし、ここで悩むのが、
「活アジじゃないと釣れないの?」
「冷凍アジでも釣れるの?」
という疑問。
この記事では、実際に釣り場で使われる活アジと冷凍アジの違いや、釣果にどれだけ差が出るのかを、初心者にもわかりやすく徹底比較します。
そもそも「活アジ」と「冷凍アジ」の違いとは?
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| 活アジ | 生きたアジ。酸素入りのバッカンで管理。泳ぎが自然。 |
| 冷凍アジ | 死んだアジを冷凍保存したもの。動きはないが保存が楽。 |
活アジのメリット・デメリット
✅メリット
・自然な泳ぎでイカを誘いやすい
・広範囲を自ら泳いでアピールできる
・食い込みが圧倒的に良い
❌デメリット
・酸素供給や保管が手間
・1匹200〜300円とコストが高い
・弱りやすく、管理が難しい
冷凍アジのメリット・デメリット
✅メリット
・コストが安く手に入りやすい(1匹50〜100円)
・保存が効き、いつでも使える
・動かないので根掛かりが減る場合も
❌デメリット
・アピール力が弱い(泳がない)
・匂いで寄せるが、低活性時は反応しづらい
・抱かせるまで時間がかかる傾向あり
実釣データから見る釣果の差
釣り場の検証では以下のような傾向が見られました。
| 条件 | 活アジ | 冷凍アジ |
|---|---|---|
| 高水温・高活性時 | ◎ よく釣れる | ○ やや釣れる |
| 低水温・低活性時 | △ 食い渋い | × ほとんど反応なし |
| 夜間・潮が効いている時 | ◎ 反応良好 | ○ 抱くが遅い |
👉 水温が高く、活性が高い時は冷凍アジでも釣果が出ますが、低活性時は活アジが圧倒的に有利です。
冷凍アジでも釣れる!その工夫とは?
冷凍アジでも釣果を上げるには、以下のような**「動きを加える工夫」**が重要です。
・オモリ付きヤエンでアジを動かす
・竿をゆっくりシャクってアピール
・仕掛けをこまめに流し直す
「冷凍アジは動かす」が鉄則です。
初心者はどちらを選ぶべき?
✅ 手軽さ重視なら冷凍アジ
・コストを抑えて試してみたい人に最適
✅ 本格的に釣果を出したいなら活アジ
・多少手間がかかっても、釣果優先ならこちら
迷ったら、最初は冷凍アジで練習して、慣れたら活アジにステップアップがオススメです。
まとめ:釣果を求めるなら活アジ、手軽さなら冷凍アジ!
活アジと冷凍アジ、それぞれにメリット・デメリットがあります。
釣果だけを重視するなら「活アジ」一択。
コスパや準備のしやすさを考えるなら「冷凍アジ」も十分にアリ。
潮の状況や季節、水温を見ながら使い分けるのが上達への近道です。


