海釣り・川釣りを問わず、釣行の後には道具のメンテナンスが超重要!
特に海釣りでは塩分がリールやロッドに悪影響を与えやすく、サビや故障の原因になります。
「毎回掃除するのは面倒…」と思う方もいるかもしれませんが、
正しいメンテナンスをしていれば、釣具は何年も快適に使えます。
この記事では、釣行後に行うべきリールと竿(ロッド)の手入れ方法を初心者にもわかりやすく解説します!
◆ 基本は「釣ったあとすぐ洗う」こと!
釣行後の釣具は、魚のヌメリ・海水・砂・藻などでかなり汚れています。
放置して乾いてしまうと、サビ・固着・劣化の原因に。
だからこそ、釣りから帰ったら「その日のうちに」洗うのが鉄則です。
◆ 【リール編】メンテナンス手順とコツ
① 水で軽く洗い流す(※必ず「シャワー」で)
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リール本体に直接水をジャバジャバかけるのはNG!
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シャワーや霧吹きで、塩分・汚れをやさしく流す
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スプール・ハンドル周辺も忘れずに
※ベイトリールは防水性能が低めなので、特に優しく。
② 乾いたタオルでしっかり水気を拭き取る
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薄手のタオルやキッチンペーパーで隙間の水分も吸い取る
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ハンドルやラインローラーの裏側も念入りに
③ 潤滑オイルを差す(週1〜月1でOK)
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ドラグノブ、ハンドル軸、ベール可動部などに専用オイルやグリスを注油
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滴下式オイルがおすすめ(釣具店で手に入ります)
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差しすぎ注意!1滴で十分
◆ 【竿(ロッド)編】メンテナンス手順と注意点
① ぬるま湯で洗う(シャワー推奨)
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ガイド周りや継ぎ目部分は特に丁寧に洗う
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砂・塩が付着しやすいのでしっかり流す
② 継ぎ目(ジョイント)部分の汚れも拭く
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汚れが詰まっていると、固着や抜け落ちの原因に
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ティッシュや綿棒で清掃
③ 完全に乾かしてから収納
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タオルで水分を拭き取り、風通しのよい日陰で自然乾燥
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乾かさずにケースに入れるとカビ・サビ・臭いの元に!
◆ 【よくあるNG行動】
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✖ 水道の勢いでリールを丸洗い
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✖ 濡れたまま車内放置
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✖ 砂がついたままリールを回す
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✖ 竿を乾かさずに竿袋へ収納
こうした行動は、寿命を縮める原因になります。
◆ 長持ちさせたいなら「習慣化」がポイント
初心者にとっては手間に感じるかもしれませんが、慣れれば10分程度で完了します。
毎釣行後に、
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「リールはシャワー+拭き取り」
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「竿はガイドを重点的に洗って干す」
この2ステップをルーティン化するだけで、トラブル知らずの釣具ライフが手に入ります!
◆ メンテナンス道具はこれがあればOK!
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シャワーまたは霧吹き
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柔らかいタオル or ペーパー
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釣具用オイル(スプレーまたはスポイト型)
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綿棒、歯ブラシ(細かい清掃に便利)
100均でも揃います。
特にリールオイルは1本持っておくと安心です。
◆ まとめ:釣具の手入れは「釣果」にもつながる!
釣具は、釣り人の相棒。
そのリールや竿を丁寧に手入れすることで、次の釣行でも最高のパフォーマンスを発揮してくれます。
● リールは優しく水洗い+オイルで可動部を守る
● 竿はガイドや継ぎ目をしっかり洗って完全乾燥
● たった10分で、寿命が数年変わる!
ぜひ、今日からあなたも「釣行後のケア」を習慣にしてみてください。
大切な道具を長く使い、釣果にもつながること間違いなしです!


