アオリイカが70%の確率でいるといわれる藻場。ヤエンは届かず、エギは何個もロストする。でもウキ釣りなら大丈夫。

アオリイカ遭遇率70%という噂の藻場です。しかし、そこはヤエン泣かせのエギロスト地獄…でもご安心ください!ウキ釣りなら、そんな難攻不落のポイントでもアオリイカをゲットできる可能性があるんです。

攻略不能!? 難攻不落の藻場に潜む巨大アオリイカ

「今日は絶対にアオリイカを釣る!」と意気込んで、噂の藻場にやってきた釣り人Aさん。しかし、現実は甘くありません。

「藻が濃すぎて、ヤエンなんて到底届かない…」

仕方なくエギをキャストしてみるも、

「あっ…また根がかりだ。これで3個目のロストだよ…(涙)」

そう、この藻場は、アオリイカの高確率な生息が期待できる反面、ヤエンやエギでは太刀打ちできない、まさに**”攻略不能”**とも言える難所なのです。

しかし、諦めるのはまだ早い!こんな状況だからこそ、ウキ釣りの出番なのです。

ウキ釣りこそが活路!藻場攻略の3つの理由

なぜ藻場においてウキ釣りが有効なのでしょうか?その理由を3つのポイントに絞って解説します。

  1. 根がかり回避: ウキ釣りは、エサを一定の層にキープできるため、海底の藻に直接引っかかるリスクを大幅に軽減できます。
  2. 広範囲の探査: 風や潮の流れに乗せて仕掛けを流すことで、広範囲を効率的に探ることができます。藻場の奥深くに潜むアオリイカにアピールするチャンスが広がります。
  3. アタリの明確さ: アオリイカがエサに抱きつくと、ウキが明確に反応してアタリを伝えてくれます。繊細なアタリも見逃しにくいため、釣果に繋がりやすいのです。

実践!ウキ釣りでアオリイカを狙うための3つのステップ

それでは、実際に藻場でウキ釣りでアオリイカを狙うためのステップを見ていきましょう。

ステップ1:最適なタックルを選ぶ

  • ロッド: 磯竿の2~3号、またはエギングロッドのMLクラスがおすすめです。
  • リール: 2500~3000番程度のスピニングリールに、道糸PE0.8~1号を巻いておきましょう。
  • ウキ: アオリイカのアタリを敏感に捉える棒ウキや円錐ウキを選びましょう。サイズは潮の流れに合わせて調整します。
  • ハリス: フロロカーボン2~3号を1.5~2m程度。
  • : アオリイカ専用の針、またはチヌ針の2~3号を使用します。
  • エサ: 生きたアジや小魚が最も効果的です。

ステップ2:必釣仕掛けを作る

基本的なウキ釣りの仕掛けに、アオリイカ対策をプラスしましょう。

  1. 道糸にウキ止めを2つ通し、ウキが一定の範囲で移動するように調整します。
  2. ウキ止めの下にシモリ玉、そしてウキを通します。
  3. ウキの下にクッションゴムを装着し、サルカンを結びます。
  4. サルカンにハリスを結び、最後に針を結びます。
  5. エサのアジは、背掛けか鼻掛けで針にセットします。

ワンポイント: 藻場は根がかりが多いため、予備の仕掛けを多めに用意しておくと安心です。

ステップ3:アオリイカを誘うテクニック

ただ仕掛けを投入するだけでは、アオリイカはなかなか釣れません。以下のテクニックを試してみましょう。

  • 誘い: 時々、竿先を軽く煽ってエサを動かし、アオリイカの興味を引きます。
  • タナ調整: アオリイカは回遊性があるため、同じタナばかりでなく、様々な層を探ってみましょう。
  • アタリの見極め: ウキが怪しく動いたり、勢いよく沈んだりしたらアワセのチャンスです!

 

  • 海藻が生い茂っている藻場は、アオリイカが70%の確率で潜んでいる言われる。釣太郎

 

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