和歌山県民の大半が食べたことがない魚「にぎす」。人生初挑戦!

ニギスは高級魚が持つ繊細さ、うま味、上品さはありません。

安魚特有の粗さ、よく言えばワイルド感がありますが、これはこれで美味。

平目や真鯛を好む人には不向き。

アイゴ(バリコ)や煮干しを好む人にマニアに適した魚。

個人的に気に入ったので、機械があればまた買おうと思います。

魚は地方色豊かで、捕れるものや価値観はバラバラ。

■ 地域で獲れる魚が違う理由

海流・水温・地形が違う
 → 日本は南北に長く、黒潮・親潮など複数の海流が流れています。
  たとえば、太平洋側と日本海側では回遊魚の種類や時期が異なります。

漁法の違い
 → 地元で盛んな漁法(定置網、底引き、一本釣りなど)によって、よく獲れる魚種も異なります。

■ 地域による価値観の違い(例)

魚種 地域ごとの評価
サバ 東北では安価で庶民的な魚
カマス 関東ではあまり食べない
トビウオ 関東ではなじみ薄い
アイナメ 北海道~東北では高級魚
アオリイカ 関東では高級寿司ネタ

■ 地方色がもたらす楽しさ

旅先でしか出会えない魚料理がある
 例:能登の「ブリしゃぶ」、九州の「ヒラス刺し」、関西の「ハモ落とし」

地元でしか見られない魚市場や鮮魚コーナー
 → ローカルスーパーや道の駅に行くと、その土地ならではの魚が並んでいます。

■ まとめ

魚は「海が近いから新鮮」だけでなく、その地域ならではの魚文化や価値観の違いがあるからこそ面白いのです。

釣り人や食通にとって、これは大きな魅力。

地方に足を運ぶことで、まさに“魚の旅”ができます。

和歌山県民の大半が食べたことがない魚「にぎす」。釣太郎

ニギスは、ヤス魚特有の粗さがありますが、これはこれで美味。釣太郎

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