【マサバとゴマサバの違いを徹底解説】見分け方・釣り方・行動パターンも丸わかり!

堤防や沖釣りでおなじみの青物ターゲットといえば「サバ」。

でも、「マサバとゴマサバって何が違うの?」と聞かれると、意外と知らない人も多いのでは?

今回は、マサバ(真鯖)とゴマサバ(胡麻鯖)の見分け方、味、行動パターンの違いを徹底解説

釣り人なら知っておきたい、サバ攻略のポイントを紹介します!

■ マサバ(真鯖)の特徴と行動パターン

体色:背中は青緑でくっきりとした波状模様。

腹部:白く、ゴマ模様(黒点)がない。

体形:やや細長く、引き締まった印象。

味の評価:脂が乗ると極めて美味。秋冬は「寒サバ」として高級魚扱い。

旬の時期:主に秋〜冬(10月〜2月)

■ 行動パターン

回遊距離が長く、外洋性が強い

・季節に応じて広く移動し、低水温(14〜18℃)を好む

潮通しの良い磯周辺や外洋に面した堤防で狙いやすい。

・群れの密度はやや薄く、まとまって釣れるタイミングは少なめ。

■ ゴマサバ(胡麻鯖)の特徴と行動パターン

体色:背中は青緑で波模様あり。

腹部:小さな黒点(ゴマ模様)が散在している。

体形:やや太めで丸みがある。

味の評価:やや水っぽく、マサバより脂乗りにばらつきがある。

旬の時期:**夏〜秋(6月〜10月)**に多く釣れる。

■ 行動パターン

内湾性が強く、沿岸によく入ってくる

高水温(18〜22℃)でも活性が高いため、夏場でも狙える。

港内や湾内でも群れが入りやすく、初心者向けサビキ釣りでも釣果が出やすい

大量に群れて行動する傾向が強く、一度入れば入れ食い状態に

■ マサバ vs ゴマサバ:比較表

項目 マサバ ゴマサバ
見た目 腹にゴマ模様なし 腹に黒点あり(ゴマ模様)
体形 細身で引き締まり 丸みがある
脂が乗り絶品(寒サバ) やや水っぽく評価は低め
回遊性 外洋中心、広く回遊 沿岸性が強く湾内にも入る
活性水温 14〜18℃ 18〜22℃
釣れる時期 秋冬中心 夏秋中心

■ 釣り方のコツと注意点

マサバ狙いは秋〜冬、潮通しの良い外向きの堤防が有望

ゴマサバは夏場でも港内で群れに当たれば爆釣チャンスあり

特にサビキ釣りでは、見た目がそっくりなので釣ってみないとわからないというのもサバ釣りの面白さ。

ただし、夏場のゴマサバは傷みが早く、持ち帰りには海水氷の使用が必須です!

■ まとめ:釣り場で役立つ、マサバとゴマサバの知識

マサバとゴマサバは、見た目も似ているうえ、どちらも群れで行動するため、釣り場では混在して釣れることが多いです。

しかし、水温・季節・釣り場の地形によってどちらが多いかは変わります

「今日釣れているサバはどっちだろう?」と意識しながら釣りをするだけで、ターゲットの特性が見えてきて、釣果アップにもつながります

【マサバとゴマサバの違いを徹底解説】見分け方・釣り方・行動パターンも丸わかり!釣太郎

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