魚の活性が上がりやすい水温は「その魚種ごとの適水温ゾーンに入ったとき」です。
一般的には
・多くの海水魚で「15~23℃」くらいが活発に動きやすいゾーンと言われています。
ただしこれはざっくりで、もっと細かく言うと、
✅ アジ、サバ、イワシなど小型回遊魚
→ だいたい 18~22℃ が最も元気
✅ アオリイカ
→ 18~23℃ あたりでエサを積極的に追う
✅ マダイ(真鯛)
→ 活性が最も高いのは 16~20℃
✅ 青物(ブリ、カンパチ、ヒラマサ)
→ 19~23℃ あたりがベスト
✅ クロダイ(チヌ)
→ 15~20℃ で活性上昇
(ただし水温10℃以下でも動くタフな個体もいる)
✅ グレ(メジナ)
→ 活性が高いのは 16~21℃
✅ ヒラメ・マゴチ
→ 寒い時期も動くが、15~20℃ が特に狙い目
逆に、 ・水温が急激に上下する(例えば1日で2℃変わる)
・適水温でも酸素が薄い(濁りすぎ、赤潮など)
こんなときは活性が下がることも多いです。
要するに、
「ただ適温ならいい」だけじゃなくて、
「安定してその水温が続く」こともすごく大事です!

