アオリイカ釣りをしていると
「昨日はあんなに釣れたのに、今日は全然ダメだった……」
そんな経験をしたことはありませんか?
実はこれ、アオリイカの特性や自然環境の変化が深く関係しています。
今回はその理由を、釣り初心者にもわかりやすく徹底解説します!
1.アオリイカは環境の変化に超敏感な生き物
アオリイカは、わずかな水温変化や潮の流れの変化にとても敏感です。
人間にとっては「ちょっと寒いかな」程度でも、イカにとっては大問題。
・水温が1℃下がるだけで
・潮の流れが弱くなるだけで
・海が少し濁るだけで
警戒心が強くなり、エサを追わなくなることがあります。
2.水温変化|たった1℃でも食い渋りに直結
特にアオリイカは、水温変化に弱いです。
・前日:水温が安定していて活性が高かった
・今日:夜に冷え込み、水温が急低下していた
こんなパターンだと、イカの動きが極端に鈍くなり、エギや生き餌にも反応しなくなります。
ポイント
▶ 水温が急に下がった日は、期待値を下げるのが吉!
3.潮の変化|二枚潮・潮止まりは大敵
昨日と今日で、潮の状態が違うこともよくあります。
・昨日:潮が動いて、エサが流れ、活性も高かった
・今日:潮が止まり気味で、海全体がだらーんと静か
こんな状況だと、アオリイカも動かず、釣果がガタ落ちします。
さらに「二枚潮」になっていると表層と底層で潮の流れがバラバラになり、イカも混乱。
エギへの反応が極端に悪くなることも。
4.天気・気圧の影響|曇りや雨は要注意
天気もアオリイカに大きな影響を与えます。
・昨日:気圧が高く、晴天で活性高め
・今日:低気圧接近中、曇りや雨
こんな変化があると、イカは警戒モードに入り、なかなかエギを抱かなくなります。
特に雨による「水潮」も、アオリイカにはかなりのストレスになります。
5.人のプレッシャー|釣り人が増えすぎた
意外と見落としがちなのが、人のプレッシャーです。
・昨日:あまり人がいなかった
・今日:朝から釣り人がズラリ
エギが投げ込まれ、海中がにぎやかになると、アオリイカは驚いて警戒。
姿を隠してしまったり、エサを追うのをやめてしまうのです。
まとめ|アオリイカ釣り「昨日は好調だったのに今日はダメ」の理由
昨日と今日の違いで、特に注目すべきポイントは次の通り。
・水温の変化
・潮の動き方
・天気や気圧の変化
・人のプレッシャー
アオリイカは非常に繊細な生き物。
ちょっとした環境の変化でも、釣果はガラリと変わります。
だからこそ
「昨日釣れたから今日も釣れる!」とは限らないんですね。
次回釣行時は、水温・潮・天気をチェックしながら、柔軟に攻め方を変えていきましょう!


