淡水魚ウグイは銀平ともいう。何が違う?

「ウグイ」と「銀平(ぎんぺい)」は、実は**同じ魚種(ウグイ)**を指していることが多い

ですが、使われ方や意味合いに違いがあります。

以下に釣り人目線でわかりやすく整理します。


■ ウグイとは?

・コイ科の淡水魚。
・川や湖に広く生息しており、体長は20~40cmほど。
・銀白色の体が特徴で、婚姻期(春〜初夏)には赤い婚姻色が出る。
・雑食性で、虫・小魚・藻などなんでも食べる。


■ 銀平(ぎんぺい)とは?

釣り餌用として流通するウグイの別称
・特に「銀色に輝く若い個体」を選別したものを「銀平」として出荷。
・関西や和歌山などでは、ブリ・カンパチなどの青物狙いの泳がせ釣りで使用される定番エサ。
・活きエサとしての「ブランド名」的な意味合いもある。


■ 違いをまとめると:

名称 意味・用途 特徴
ウグイ 魚そのものの名前 自然界にいるコイ科の淡水魚
銀平 釣り餌としての名称 銀色の若いウグイを選別し、活餌として販売

■豆知識

・「銀平」は、特に見た目の美しさ・元気さ・サイズ感などが重視され、釣り餌用として高価で流通することもあります。

・「銀平」として売られているものは、生きたまま輸送・管理されており、水槽や活け桶で販売されています。

銀平とウグイは同じ?呼び方が違うだけ?釣太郎

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