なぜ水深ごとの水温が重要なのか?
- 水温の層:
- 海は、場所や季節、天候によって、水深ごとに水温が大きく異なります。
- 特に春や秋は、気温の変化が大きいため、海面付近と海底付近で10℃以上の水温差が生じることも珍しくありません。
- アオリイカの快適水温:
- アオリイカは変温動物なので、水温によって活性が大きく変化します。
- 彼らは、常に最も快適な水温の層を求めて移動しています。
- その日の気温、天候、時間帯、潮流によって、アオリイカの快適な水温の層は刻々と変化します。
- 棚(タナ)とは?
- 釣りでよく使う言葉で、水中での深さのことを意味します。
- 例えば、海面から5mの深さの事を5mの棚(タナ)と表現します。
初心者へ意識してほしいこと
- 表層と深層の水温差:
- 特に春の暖かい日などは、表層だけ水温が上昇し、深層は低いままという状況がよくあります。
- このような場合、アオリイカは表層を避けて深層にいる可能性が高くなります。
- 水温の変化を意識する:
- 釣りを始める前に、釣り場の水温情報を確認しましょう。
- 可能であれば、水温計を使って実際に水温を測定し、水深ごとの水温変化を把握することが重要です。
- 棚(タナ)を意識して狙う:
- アオリイカの反応がない場合は、エギ(疑似餌)を沈める深さを変えてみましょう。
- 底付近で反応がない場合、少しずつ棚(タナ)を上げていくことでアオリイカの泳いでいる棚(タナ)にあたることがあります。
- 潮の動きと水温の関係:
- 潮の動きによって、温かい海水と冷たい海水が混ざり合い、アオリイカの快適な水温の層が変わることがあります。
- 潮の動きと水温の変化を意識して、エギ(疑似餌)を動かす棚(タナ)を変えましょう。
水温と棚(タナ)を意識することで、アオリイカ釣りの釣果は大きく向上します。
ぜひ、これらの情報を参考にして、アオリイカ釣りをさらに楽しんでください。


