刺身の鮮度は気温や保存状態によって急速に変化します。
刺身を保冷剤や保冷バッグなしで室温に置いた場合の推移変化について、以下の表にまとめてみました。
刺身の状態変化はあくまで目安であり、種類や切り方によって異なる場合があります。
| 時間(分) | 気温20度 | 気温25度 | 気温30度 |
|---|---|---|---|
| 0 – 5分 | ほぼ変化なし | わずかに温度上昇 | 温度上昇が顕著 |
| 5 – 10分 | 表面が少し柔らかくなる | 表面が柔らかく変化 | 変色の兆候、柔らかさ増す |
| 10 – 15分 | 魚臭がわずかに発生 | 魚臭と変色が始まる | 魚臭・変色が顕著 |
| 15 – 20分 | 風味や鮮度に影響 | 食感が悪化、風味低下 | 鮮度低下が深刻 |
補足情報:
- 気温が高いほど変化が早いことがわかります。
- 刺身は熱に弱いため、できるだけ早く冷蔵庫に移すことをお勧めします。
このような条件下での保存は刺身の品質に大きな影響を与えるため、保冷剤や保冷バッグの利用を強く推奨します。


