【水温で変わるアオリイカの行動】18℃・20℃・22℃・24℃は釣れる?釣れない?釣り人が知るべき水温別攻略法!

アオリイカ釣りにおいて、「水温」は最重要のファクターです。

ヤエン釣り、エギング、泳がせ釣り――どの釣法においても、水温がわずか数度変わるだけで、

イカの活性や釣果が大きく変わってきます。

この記事では、水温18℃・20℃・22℃・24℃という段階的な違いが、アオリイカの行動や釣果に

どのような影響を与えるかを、わかりやすく解説します。

釣行計画の精度アップに、ぜひお役立てください!


【目次】

  1. なぜ水温がアオリイカ釣りに重要なのか?

  2. 水温18℃のアオリイカ:まだ厳しい?釣れる条件とは

  3. 水温20℃のアオリイカ:一気に活性が上がる分岐点

  4. 水温22℃のアオリイカ:ベストコンディションの始まり

  5. 水温24℃のアオリイカ:活性は高いが注意点も

  6. 水温と釣果の関係まとめ:潮・時間帯との合わせ技がカギ


1. なぜ水温がアオリイカ釣りに重要なのか?

アオリイカは変温動物で、水温が行動や代謝に直結します。
以下のように、水温が上がるにつれて:

  • 活性が上がり、泳ぎが速くなる

  • 捕食活動が盛んになり、エサやエギへの反応が良くなる

  • 産卵行動にも影響が出る

つまり、水温はアオリイカ釣果を左右する最大の要因といえるのです。


2. 水温18℃のアオリイカ:まだ厳しい?釣れる条件とは

  • 活性:やや低め

  • 行動:深場に定位しがち、動きも緩慢

  • 攻略法:深タナ狙い+夜間メイン+活アジ有利

**水温18℃は「冬から春への境目」**にあたり、アオリイカはまだ深場にいることが多い時期です。

警戒心が強く、エギへの反応も弱め。ヤエンや泳がせ釣りの方が釣果が安定します。

潮の動きが良い日や、気温の高い午後に狙うとヒット率が上がります。


3. 水温20℃のアオリイカ:一気に活性が上がる分岐点

  • 活性:急上昇傾向

  • 行動:浅場への回遊が始まる

  • 攻略法:シャローエリア開幕、日中釣りも有効に

水温20℃を超えると、アオリイカの動きが目に見えて活発になります。

浅場に産卵を意識した個体も入り始め、エギング・ヤエン・泳がせの全てが機能する**“春本番”の釣り**になります。

特に朝まずめ・夕まずめのタイミングで一気に釣果が伸びるのがこの水温帯です。


4. 水温22℃のアオリイカ:ベストコンディションの始まり

  • 活性:非常に高い

  • 行動:浅場・藻場・砂地での回遊増加

  • 攻略法:エギング最盛期、サイトフィッシングも可能に

22℃になると、アオリイカの動きは非常に活発になります。

餌木への反応が良くなり、日中でもサイトフィッシング(目視で狙う)できる場面も出てきます。

春の大型アオリイカの最盛期はこの水温帯が中心。

風が穏やかで水が澄んでいれば、昼間でも堂々と釣果が出る最高のコンディションです。


5. 水温24℃のアオリイカ:活性は高いが注意点も

  • 活性:引き続き高いが、やや不安定化も

  • 行動:浅場→深場へ移動する傾向あり

  • 攻略法:早朝と夕まずめに集中+水温が下がるタイミングを狙う

水温24℃は、活性そのものは高いですが、酸素量が減りやすく、イカが警戒しやすくなる水温でもあります。
また、産卵を終えた個体は深場に戻る動きを見せるため、日中は渋くなるケースも。

この時期は、夜間や朝夕の「水温が下がる時間帯」に狙うのが有効です。

また、浅場がぬるま湯状態の時はボトム付近を重点的に攻めましょう。


6. 水温と釣果の関係まとめ:潮・時間帯との合わせ技がカギ

水温 状態 攻略ポイント
18℃ 活性低め 深場・夜釣り・活アジ有利
20℃ 活性上昇 朝夕+シャロー狙い◎
22℃ 最盛期 日中でも釣れる・エギ好反応
24℃ 警戒強まる タイミングとタナがカギに

※潮の流れや透明度も合わせて判断しましょう!


【まとめ】水温を知れば、アオリイカ釣りはもっと読める!

アオリイカ釣りでは「潮が良ければ釣れる」というイメージがありますが、

実は“水温”こそが最も信頼できる釣果予測の軸です。

  • 18~20℃台前半はヤエンや活アジ泳がせでじっくり

  • 22℃前後はエギング全開モード

  • 24℃以上はタイミングと水深で勝負

水温チェックを習慣化すれば、釣行前から結果を読みやすくなること間違いなしです。

水温で変わるアオリイカの行動。釣太郎

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