魚の生臭さの原因とは?
・生臭さの主な原因は、「血液」「内臓」「表皮粘膜」に含まれる成分です。
・特に血液に含まれるヘモグロビンが酸化すると、嫌な臭いの元である「トリメチルアミン」などの揮発性成分を発生させます。
・これが魚特有の生臭さとなってしまうのです。
血抜きは生臭さをどこまで軽減できるのか?
結論から言うと…
✔ 血抜きを完璧に行えば、生臭さは8〜9割以上軽減可能です!
・釣ってすぐに適切な血抜きをすることで、体内に残る血液を最小限に抑えられます。
・血液の酸化や腐敗が起きにくくなり、結果として刺身や煮付けでも臭みをほとんど感じない極上の状態に。
・逆に、血がしっかり抜けていないと、時間が経つごとに鉄臭さや腐敗臭が出てきます。
血抜きが不完全な魚のリスク
・刺身で食べると「鉄っぽい」臭いが強くなり、美味しさが激減。
・加熱しても臭みは残ることが多く、家庭では「魚臭い料理」と誤解されがち。
・保存期間も短くなり、数日で劣化が始まるケースも。
釣り人がやるべき理想の血抜き手順
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**脳締め(神経締め)**で暴れを止める
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エラまたは尾を切ることで動脈を断ち切る
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海水で満たしたバケツに入れて、ポンプで循環血抜き
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血が抜けきるまで数分〜10分放置
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最後に海水氷で冷やす(真水はNG)
血抜きした魚はどれだけ違う?【体感レビュー】
・同じ日に釣ったブリでも、血抜きしたものは「透明感のある身」「脂のりが分かりやすい」「臭みゼロ」
・血抜きしていないものは、数時間後にはドリップが多く、加熱しても臭いが残る
・魚屋や料理人も、「釣り人がちゃんと血抜きしてるかで仕入れ判断が変わる」と証言
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まとめ:釣り人にとって血抜きは「味の決め手」
・釣った魚の味は、処理で9割決まる
・血抜きで臭みを消せば、家庭でもお店クラスの味が出せる
・魚のポテンシャルを最大限に引き出すには、「釣った直後の血抜き」がもっとも大切


