アオリイカ釣り(特にヤエン釣りやウキ釣り)で使う「活アジ」。
でも、せっかく準備しても、釣り場に着く前にアジが弱ってしまった…なんて経験はありませんか?
活アジの鮮度=釣果に直結する最大の要素。
この記事では、活アジを元気なまま長持ちさせる管理のコツを、釣行前・移動中・釣り中の
3つのシーン別に詳しく解説します!
■ 活アジを弱らせないコツ①【釣行前:持ち帰り準備編】
◎ 酸素供給が命!「ブクブク(エアポンプ)」は必須
・アジは酸素の消費量が多く、酸欠になると一気に弱ります。
・電池式エアポンプ(ブクブク)はダブル吐出口タイプがおすすめ。
◎ アジを詰め込みすぎない
・バッカンやクーラーにアジを10〜15匹以上入れると酸素が足りなくなる。
→ 目安は「10Lに対して5匹程度」
→ 多い場合は容器を分けましょう。
■ 活アジを弱らせないコツ②【移動中:車内での管理編】
◎ 水温の急変を避ける
・夏場は特に注意。車内は高温になりやすく、水温上昇でアジがダウン。
→ クーラーボックスに保冷剤+ブクブクが安心!
→ 直接氷を入れるのはNG(冷えすぎ&塩分濃度が変わるため)
◎ 車内で振動を与えすぎない
・移動中の揺れやバシャバシャ音は、アジにとってストレス大。
→ バッカンはしっかり固定。できれば断熱材付きクーラーが理想です。
■ 活アジを弱らせないコツ③【釣り場での活用編】
◎ 日陰に置く/風通しの良い場所で保管
・日向にバッカンを置いておくと、あっという間に水温が上昇します。
→ パラソルや石陰を利用して、日陰+風通しのいい場所に設置。
◎ こまめに水換え or 海水循環装置の活用
・バッカンの中がフンや濁りで汚れてくると、アジのエラが詰まって弱りやすい。
→ 海水くみ出しポンプやサイフォンホースで定期的に新しい海水に交換。
■ 使用時のひと工夫で「長持ちアジ」に!
◎ アジを傷つけない取り扱い
・手で掴まず、濡らしたタオルやネットですくうのがベスト。
・スレやウロコ剥がれは、寿命が縮まる原因に。
◎ ハリの刺し方にも注意
・鼻掛け or 背掛け時、刺し位置を間違えると出血や泳ぎが不自然に。
・ハリの大きさや太さも、アジのサイズに合わせて調整しましょう。
■ まとめ:活アジを元気に保つ=アオリイカ釣りの勝敗を分ける!
ヤエン釣りやウキ釣りにおいて、「いかにアジを弱らせずに管理できるか」は非常に重要です。
元気なアジは:
✔ 長く泳ぎ続ける
✔ 自然に潮に乗る
✔ アオリイカの食い込みが格段に良くなる
釣果アップのために、「アジの扱い方」はタックル以上に大切なスキルです!


