確かに、**二種類のライン(黒い細いラインと白く太めのロープ状のライン)**が、ひとつの
珊瑚の塊に複雑に絡まっていますね。
これは、おそらく以下のような経緯で起こった現象と考えられます:
■ 海中に長期間あった可能性が高い
・この珊瑚の塊(あるいはサンゴのような多孔質の岩)は、もともと海中に沈んでいたと考えられます。
・そこに流れや潮に乗って、釣り糸や漁具の破片が絡まっていったのでしょう。
■ 別々のタイミングで絡まった可能性
・白く太いロープは、漁具やブイを固定するロープのように見えます。
・黒い細いラインは、ルアー釣りや磯釣りで使われる仕掛けの残骸のようです(ウキ止めや
スナップのようなものも見えます)。
このことから、「複数の釣り人や漁師が、異なる時期にこの場所に仕掛けを引っ掛けた結果、
ラインが集中的に絡まった」と推測できます。
■ 風化やサビが少ない → 流れ着いたのは比較的最近?
・ロープやラインの色が比較的はっきりしており、紫外線で色落ちした様子があまり見られない
ため、 この塊が海岸に打ち上げられたのは最近の可能性があります。
■ まとめ
このような絡まり方は、
「沈み根や海底の岩に引っ掛かって切れたラインが、潮や風で同じ場所に集まっていった」
という海中でよく起こる自然現象の一つです。
もしこのようなものを見つけたら、釣り糸やロープを回収して適切に処分することも、海洋環境の
保護に繋がりますね。


