1. 潮と時間帯:
- 大潮・中潮:
- 潮の動きが大きい大潮や中潮は、アオリイカの活性が高まるチャンスです。特に満潮・干潮の前後1~2時間はゴールデンタイム。
- 朝夕のマズメ時:
- 日の出・日の入り前後のマズメ時は、アオリイカが最も活発に捕食を行う時間帯です。
- 夜釣り:
- 夜間は大型のアオリイカが警戒心を解いて接岸することがあります。常夜灯周りや、潮通しの良い場所を狙いましょう。
2. ポイント選び:
- 水深のある場所:
- 春の大型アオリイカは、産卵のために水深のある場所から接岸します。水深10m以上のポイントをチェックしましょう。
- 藻場:
- 藻場はアオリイカの産卵場所であり、エサとなる小魚も豊富です。藻場と砂地の境目などを丁寧に探りましょう。
- 潮通しの良い場所:
- 潮通しの良い場所は、プランクトンや小魚が豊富で、アオリイカが集まりやすいです。堤防の先端や、沖に突き出た磯などがおすすめです。
- 実績のある場所:
- 釣太郎ブログ等、地域に密着した釣り情報サイトを参考にすると、実績の高い場所を知ることができます。
3. エギの選択とアクション:
- 大型エギ:
- 3.5号~4.0号の大型エギを使用し、大型アオリイカにアピールしましょう。
- カラーローテーション:
- 天候や時間帯によって、エギのカラーをローテーションしましょう。
- 一般的に、マズメ時や曇天時は、ピンクやオレンジなどのアピールカラー、日中や澄み潮時は、ナチュラルカラーがおすすめです。
- アクション:
- 大型のアオリイカは、ゆっくりとしたアクションに反応することがあります。
- 大きくシャクリ上げた後のフォール(エギを沈ませる動作)を長めにとるなどの工夫をしましょう。
- また、潮の流れに乗せてドリフトさせるのも有効です。
4. 雨の日の戦略:
- 雨天時のメリット:
- 雨天時は、水中の濁りによってアオリイカの警戒心が薄れ、接岸しやすくなります。
- また、雨によって水温が低下し、アオリイカの活性が高まることもあります。
- 雨天時の注意点:
- 足元が滑りやすくなるため、安全対策を万全にしましょう。
- 特に磯場などは、波が高くなることがあるので、注意が必要です。
- 雨天時のポイント:
- 雨天時は、濁りの影響が少ない堤防や漁港などがおすすめです。
- また、雨によってプランクトンが流れ込み、アオリイカのエサとなる小魚が集まりやすい場所も狙い目です。
- 雨天時のエギ:
- 雨による濁りがある場合は、アピールカラーのエギが有効です。
- 特に、ピンクやオレンジ、赤などのカラーがおすすめです。
- 雨天時のアクション:
- 雨天時は、アオリイカの活性が高まっていることがあるので、積極的にアクションを加えましょう。
- シャクリの後に、長めのフォールを入れると効果的です。
5. 最も重要なこと:
- 情報収集:
- 釣太郎ブログなどの釣り情報サイトや、地元の釣り具店などで、最新の情報を収集しましょう。
- 粘り強く探る:
- 大型アオリイカは、簡単には釣れません。粘り強く探ることが重要です。
- 安全第一:
- ライフジャケットを必ず着用し、安全に注意して釣りを楽しんでください。
これらの情報を参考に、南紀地方で春の3キロ級アオリイカをエギングで狙ってみてください。


