~最適なポイント・タナ・潮・時間帯・仕掛け・戦略を徹底解説!~
春の南紀は、3kg超えのアオリイカが狙える最高のシーズン。
ウキ釣り(ウキ泳がせ釣り)は、エギングやヤエンと比べて広範囲を探れ、大型に有効な釣法です。
しかし、適当に仕掛けを流すだけでは釣れず、確実に3kg超えを狙うためには「ポイント選び」
「潮の読み方」「仕掛けの調整」「アジの扱い」などの戦略が必要。
ここでは、南紀で3kgアオリイカをウキ釣りで仕留めるための全情報を網羅し、詳しく解説します!
🎯 ウキ釣りで3kg超えを狙うために重要なポイント
✅ ポイント選び(潮通し・水深・ベイト)
✅ 適切なタナ設定(3kg級のアオリイカがいるレンジ)
✅ ウキの選択&仕掛けの工夫(アジを長く生かす)
✅ 潮の動き・風向きを考慮し、最適な時間帯を狙う
✅ 雨・濁り・夜釣りの影響を活用する
この5つを理解し、実践すれば3kg超えのアオリイカと出会う確率は飛躍的にアップします。
では、具体的に解説していきます!
① 3kg超えのアオリイカが釣れるポイントの条件
ウキ釣りは、仕掛けを流しながら広範囲を探れるのが強みですが、狙うエリアを間違えると、
大型には出会えません。
✅ 大型アオリイカが回遊しやすいポイントの条件
✔ 潮通しが良く、ベイトが集まるエリア
✔ 水深が10~20m以上あり、カケアガリ(駆け上がり)が近い
✔ 波の影響が少なく、長時間アジが泳ぎやすい
🌊 3kg超えの実績ポイント【南紀エリア別】
✅ 串本エリア(3月上旬~4月上旬)
・橋杭岩周辺(潮の流れが安定+ベイトが多い)
・須江崎(潮岬周辺の大型回遊ポイント)
✅ すさみエリア(3月中旬~4月下旬)
・江須崎(潮がぶつかる好ポイント)
・見老津(大型の実績多数)
✅ 白浜エリア(4月上旬~6月上旬)
・椿の磯(深場+潮通し良好)
・見草(3kg級の実績あり)
✅ みなべエリア(4月中旬~6月上旬)
・天神崎(堤防+磯が狙える万能ポイント)
・堺漁港(湾内でも大型実績多数)
💡 ポイント選びのコツ ・3月は串本・すさみの潮通しの良い磯
・4月は白浜の堤防・磯の深場
・5月~6月はみなべの湾内にも3kg級が回遊
② 3kgアオリイカを仕留めるためのタナ設定
タナ(仕掛けの深さ)は、ウキ釣りの最重要ポイント。
3kg級の大型アオリイカは、深場にいることが多いため、タナ設定が釣果に直結します。
✅ 大型アオリイカがいるタナの目安
・水深10~15mのポイント → タナ5~8mが基本
・水深15~20m以上のポイント → タナ8~12mが狙い目
・夜釣りの場合 → 浅いタナ(3~5m)にも浮いてくる
💡 タナ調整のコツ ✔ 最初は深め(8~12m)から探り、徐々に浅くしていく
✔ アジが暴れたりウキが沈み込む場合、イカが近くにいるサイン
③ ウキの選択&仕掛けの工夫
3kg級の大型アオリイカを狙う場合、仕掛け選びも重要です。
✅ 仕掛けの基本
✔ ウキは3号~5号の自立式(風に流されにくい)
✔ ハリスはフロロ5号以上(アオリイカの引きに耐える)
✔ アジは15cm前後の大きめを使用(小さいと小型イカが抱きやすい)
【💡 ウキの選び方】
✔ 波がある日は3号ウキ(軽め)
✔ 流れが速い場所は5号ウキ(重め)
④ 潮・風・時間帯を考慮する
ウキ釣りは、潮と風の影響を受けやすいため、タイミングを間違えると釣果が出にくい。
✅ 釣れる潮・風の条件
✔ 満潮前後1時間が最もヒットしやすい
✔ 上げ潮で潮が動いているときがチャンス
✔ 北風(追い風)の方がアジが泳ぎやすい
💡 具体的な狙い方
🌊 潮が動くタイミングを逃さず、必ず仕掛けを流す
🦑 風向きを考え、風裏のポイントを選ぶ
⑤ 雨・濁り・夜釣りを活用する
ウキ釣りは、天候や水質の影響を受けやすいですが、適度な濁りがあると大型が釣れやすくなる。
✅ 雨・濁りの影響
✔ 曇りや小雨の日は警戒心が薄れ、釣果が上がる
✔ 濁りが適度なら、大型イカがエサを見切りにくくなる
✔ 夜釣りは浅場に浮いてくるため、狙い目が広がる
🌟 まとめ|ウキ釣りで3kgアオリイカを仕留めるための戦略
✅ 狙い目は潮通しがよく、水深10~20mのカケアガリ
✅ タナ設定は「8~12m」を基本に、状況に応じて調整
✅ アジは15cm前後の元気な個体を使い、適度に動かす
✅ 満潮前後1時間・上げ潮がベストタイミング
✅ 曇り・小雨・適度な濁りは大型狙いに有利
この春、南紀の海で3kgオーバーのアオリイカをウキ釣りで仕留めよう!


