「春と秋、どっちがアオリイカを釣りやすい?」
これはエギングをする釣り人なら誰もが気になる疑問ですよね。
実は、秋のほうが圧倒的に個体数が多く、春よりも釣れやすいと言えます!
では、具体的にどのくらいの違いがあるのか、詳しく解説していきます。
1. アオリイカの個体数の違い(春 vs 秋)
アオリイカは 1年で寿命を迎える短命なイカ です。
そのため、個体数のピークは 孵化直後の秋 で、春には産卵を控えた限られた親イカしか残りません。
一般的な個体数のイメージを以下のように考えると分かりやすいでしょう。
| 季節 | 個体数の割合(仮定) | 釣りやすさ |
|---|---|---|
| 秋(9月~11月) | 100%(最も多い) | ★★★★★(初心者向き) |
| 冬(12月~2月) | 50~30%(減少傾向) | ★★★☆☆(難易度UP) |
| 春(3月~6月) | 10~5%(親イカのみ) | ★★★★☆(大型狙い向き) |
| 夏(7月~8月) | 5%以下(ほぼゼロ) | ★☆☆☆☆(釣りにくい) |
秋は孵化したばかりの個体が大量にいるため、個体数は春の10倍以上 になることもあります。
一方、春は産卵を控えた親イカがメインで、数は少ないがサイズが大きいのが特徴です。
2. 秋イカ(新子シーズン)の特徴
✅ 個体数が最も多い!
✅ サイズは小さめ(100g~500g)
✅ 活性が高く、初心者でも簡単に釣れる
✅ エギに対する警戒心が低い
✅ 短時間で数釣りが楽しめる
🟢 秋のエギングは「初心者の最適シーズン」!
アオリイカは孵化からわずか数ヶ月でエギに反応し始めます。
警戒心が低いため、秋イカシーズンは エギング初心者でも釣りやすい のが魅力です。
3. 春イカ(親イカシーズン)の特徴
✅ 個体数は少ないが、大型(1~3kg級)が狙える!
✅ 産卵を意識して接岸する個体が多い
✅ 警戒心が強く、釣るのが難しい
✅ ヤエン釣りやアジ泳がせ釣りが有利
🟠 春のエギングは「上級者向きのモンスター狙い」!
数釣りは期待できませんが、3kgを超えるような大物を狙えるのが春の魅力です。
4. 釣り方の違い(秋 vs 春)
🎣 秋イカの釣り方
・おすすめエギサイズ → 2.5号~3.0号(小型が好反応)
・アクション → 軽めのシャクリやスローなフォールが効果的
・狙うポイント → 漁港・藻場・砂地のシャローエリア
🎣 春イカの釣り方
・おすすめエギサイズ → 3.5号~4.0号(大きめが有利)
・アクション → ゆったり大きく動かす(警戒心を与えない)
・狙うポイント → 深場の岩礁帯・潮通しの良いポイント
春は「待ちの釣り」、秋は「攻めの釣り」!
秋はエギをしっかり動かし、春はゆったりと誘うのがコツです。
5. まとめ:どっちが釣りやすい?
釣りやすさを比較すると、秋のほうが圧倒的に有利!
✅ 秋は数釣りが楽しめる → 初心者向き
✅ 春は大物狙い → 上級者向き
「たくさん釣りたいなら秋、1匹でも大物を狙いたいなら春」
この考え方でシーズンごとに狙いを変えると、エギングをもっと楽しめます!
春と秋の違いを知って、アオリイカ釣りをマスターしよう!


