トロキンメ(フウセンキンメ)は、釣り人にとって憧れの的である深海魚。

その希少価値と格別な美味しさから、釣り人のみならず、多くの食通を魅了しています。ここでは、トロキンメについて、釣り人目線で詳しく解説します。

トロキンメ(フウセンキンメ)とは?

  • 標準和名は「フウセンキンメ」といい、キンメダイ目フウセンキンメ科に属する深海魚です。
  • 全身が鮮やかな赤色で、大きく丸い目が特徴です。
  • 水深200m~800mの深海に生息しています。
  • 体内に大量の脂質を蓄えているため、身はトロのようにとろける食感で、濃厚な旨みが味わえます。

キンメダイとの違い

  • 分類:キンメダイはキンメダイ科に属しますが、トロキンメはフウセンキンメ科に属します。
  • 脂質:トロキンメはキンメダイよりもはるかに多くの脂質を含み、その量が味の差となって現れます。
  • 希少性:トロキンメはキンメダイよりも生息数が少なく、希少価値が高いです。
  • 体の形状:フウセンキンメの体の形状は丸みを帯びており、フウセンの様な形状です。

市場価値と希少価値

  • トロキンメは、その希少性と抜群の美味しさから、非常に高い市場価値があります。
  • 特に、大型で脂の乗った個体は、高級魚として高値で取引されます。
  • 専門の漁師の間でもなかなかお目にかかれない魚で、釣りにおいても専門の釣り船でも、釣果が有る時と無い時があり、非常に釣果に差が出る魚です。

トロキンメの美味しさ

  • トロのようにとろける食感と、濃厚な旨みが特徴です。
  • 上品な甘みと、口の中に広がる豊かな風味が楽しめます。
  • 刺身、煮付け、塩焼きなど、どんな料理にしても絶品です。

トロキンメの釣り方

  • トロキンメは深海魚であるため、専門の釣り船を利用するのが一般的です。
  • 電動リールを使った深海釣りが主流で、胴突き仕掛けや深海釣り用の仕掛けを使用します。
  • 水深や潮流に合わせて、適切なオモリや仕掛けを選ぶことが重要です。
  • キンメダイ釣りの仕掛けとほぼ同様ですが、針数を少なめにしたり、より太いハリスを使用します。
  • アタリがあっても、すぐに巻き上げず、多点掛けを狙うのが釣果を伸ばすコツです。

トロキンメの生態

  • 水深200m~800mの深海に生息し、主に甲殻類や小魚などを捕食しています。
  • 成長速度が遅く、寿命が長い魚です。
  • 産卵期は明確にはわかっていませんが、水温が安定している深海で周年繁殖していると考えられています。

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フウセンキンメダイ(トリキンメ)は高級魚斤目の最上級品で、別格にウマイ魚。釣太郎

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