春は大型アオリイカ(キロアップ・2キロ級)を狙う絶好のシーズンです。
しかし、アオリイカの行動パターンは水温によって大きく変化します。
適切な水温ごとの狙い方を知れば、春イカの爆釣率が格段にアップ!
この記事では、春のアオリイカの行動を水温ごとに解説し、エギングやヤエン釣りの最適な
タイミングを紹介します。
■ 春のアオリイカの動きと水温の関係
春のアオリイカは産卵のために接岸しますが、水温が安定しない時期のため、適切なタイミングを
見極めることが重要です。
水温別に、アオリイカの行動パターンを見ていきましょう。
■ 水温15℃以下:まだ冬イカの行動に近い
・深場(20m以上)にいる個体が多く、接岸する個体は少ない
・日中の気温が上がる時間帯に、浅場へ偵察に来ることがある
・メスよりオスが多く、単独行動が目立つ
▼おすすめの釣り方
✅ ディープエギング(水深15m以上を狙う)
✅ 沖磯や水深のある堤防での泳がせ釣り(ヤエン・ウキ釣り)
✅ ナイトエギング(夜間に深場から接岸する個体を狙う)
▼ポイント選びのコツ
・外海に面した潮通しの良い磯や堤防
・水温が上がりやすい南向きのポイント
★ 釣果を伸ばすコツ!
朝マズメよりも、午後の日差しで水温が上がるタイミングを狙うのがベスト!
■ 水温16~18℃:乗っ込み開始!メスの接岸が増える
・オスに誘導されて、産卵を意識したメスが浅場に入る
・アオリイカの活性が上がり、ペアリングが見られるようになる
・日中の潮の動くタイミングが狙い目
▼おすすめの釣り方
✅ エギング(3.5号エギ、ディープタイプ)
✅ ヤエン釣り(大型狙いならアジのサイズを大きめに)
✅ ウキ釣り(浅場での回遊待ちも有効)
▼ポイント選びのコツ
・藻場(アマモやホンダワラが生えるエリア)
・潮のヨレが発生しやすい地形変化のあるポイント
★ 釣果を伸ばすコツ!
この時期は**「大潮・中潮」の潮の動くタイミングで一気に接岸**するので、潮の変わり目を
狙うのが◎!
■ 水温19~21℃:最盛期!爆釣シーズン到来
・ペアでの行動が増え、産卵を意識した群れが接岸する
・活性が高く、日中の釣果も出やすい
・オスがメスを守るためにエギやアジにアタックしてくる
▼おすすめの釣り方
✅ エギング(シャローエリア狙い、スローなアクションが有効)
✅ サイトフィッシング(見えイカを狙う)
✅ ヤエン釣り(大型狙いなら活きアジを使用)
▼ポイント選びのコツ
・産卵場となる藻場があるエリア(漁港内、ゴロタ浜など)
・外洋に面した磯や防波堤
★ 釣果を伸ばすコツ!
・オスはメスを守ろうとするため、メスにエギを見せてオスを誘発するテクニックが有効!
■ 水温22℃以上:産卵ピーク&活性低下
・メスは産卵に集中し、エサを追わなくなる
・オスはメスを巡って縄張り争いをするため、攻撃的になる
・日中は反応が鈍く、夜間の方が釣りやすい
▼おすすめの釣り方
✅ ナイトエギング(活性の高いオスを狙う)
✅ ヤエン釣り(警戒心の強いメスは活きアジの方が反応しやすい)
✅ 潮通しの良いポイントでの回遊狙い
▼ポイント選びのコツ
・水温が安定しやすい潮通しの良いエリア
・外洋に面した磯や防波堤
★ 釣果を伸ばすコツ!
水温が上がりすぎると浅場の個体が減るため、朝マズメ・夕マズメの涼しい時間帯を狙うのが◎!
■ まとめ:水温を把握して春のアオリイカを攻略しよう!
✅ 水温15℃以下 → 深場狙い、ディープエギング&泳がせ釣り
✅ 水温16~18℃ → 乗っ込み開始、潮の変わり目を狙う
✅ 水温19~21℃ → 最盛期!シャローエリアの大型狙い
✅ 水温22℃以上 → 産卵ピーク、夜釣りが有効
春の大型アオリイカは、水温ごとの行動パターンを意識するだけで釣果が大きく変わります!
ぜひ、水温を確認しながら最適な釣り方を試してみてください。
春イカの大型狙いを成功させるには、「水温×タイミング×ポイント選び」が鍵!
この知識を活かして、春のキロアップアオリイカをゲットしましょう!


