1. 脂ののり(旨味)
・ブリ(最も脂がのる)
→ 冬(寒ブリ)が最高級。トロのような脂の甘みがあり、刺身やしゃぶしゃぶに最適。
・メジロ(ほどよい脂)
→ ブリほどではないが、適度に脂がのっていて、焼き魚や煮付けに向く。
・ハマチ(脂が少なめ)
→ 脂が控えめでさっぱりした味。刺身や照り焼き、フライ向き。
・つばす(ワカシ)(ほぼ赤身)
→ さっぱりしているが、身がやや水っぽく、脂の旨味は少なめ。塩焼きや唐揚げ向き。
2. 食感(歯ごたえ)
・つばす、ハマチ → 身が締まっていてプリプリした食感。
・メジロ、ブリ → 成長するほど身が柔らかくなり、脂の影響でとろけるような食感に。
3. 料理の向き・おすすめ調理法
| 種類 | 刺身 | 焼き物 | 煮付け | フライ | しゃぶしゃぶ |
|---|---|---|---|---|---|
| つばす(ワカシ) | △(水っぽい) | ○ | ○ | ◎ | △ |
| ハマチ | ○(さっぱり) | ○ | ○ | ◎ | △ |
| メジロ(ワラサ) | ◎(適度な脂) | ◎ | ◎ | ○ | ○ |
| ブリ | ◎(脂の甘み) | ◎ | ◎ | ○ | ◎ |
4. 結論
・冬の「寒ブリ」は最強の美味しさ(脂の甘みが最高)
・メジロ(ワラサ)はバランスが良く、料理の幅が広い
・ハマチはあっさり系が好きな人向き
・つばす(ワカシ)は新鮮なら刺身も可だが、火を通す料理向き
「最高に美味しいのは冬の寒ブリ」だけど、「メジロ(ワラサ)」の適度な脂のりが食べやすく、万人受けする美味しさと言える!


