「南紀で3kg級のアオリイカを釣るなら、いつがベストなのか?」
過去の水温・気温データを分析し、最も3kg級の大物が狙いやすいタイミングを徹底解説します!
結論から言うと、**「4月下旬~6月中旬」**が最適なシーズンとなります。
その理由を詳しく見ていきましょう。
【データ分析】3kg級アオリイカが狙いやすい水温とは?
アオリイカの活性は**水温が17~23℃**の範囲で高まるとされています。
さらに、3kg級の大型アオリイカが釣れる時期は、産卵のために接岸するタイミングと一致する
ことが多いです。
水温データからこの条件に当てはまる時期を探ると、以下の通りになります。
- 3月:水温16~17℃ → まだ活性が低く、釣果が出始める時期
- 4月:水温17~18℃ → 産卵行動が本格化、大型イカの接岸が増える
- 5月:水温18~21℃ → 3kg級のアオリイカが最も狙いやすい!
- 6月:水温21~24℃ → 活性は高いが、産卵がピークを迎え、釣果が不安定になり始める
特に、4月下旬~6月上旬は「水温が適正&産卵シーズンが重なる」ため、最も3kg級が狙いやすい
と言えます。
【3kg級が釣れやすい理由】
① 産卵前の荒食いが発生!
春のアオリイカは、産卵に備えて活発にエサを捕食します。
特に3kg級の大型個体は、産卵のためにエネルギーを蓄える必要があるため、エサへの反応が
良くなる時期です。
✅ アジやイワシを積極的に捕食するため、ヤエン釣り・ウキ釣りが特に有利!
② ベイトの動きが活発化
水温が18℃を超えると、アオリイカのエサとなるアジ・イワシ・キビナゴが沿岸に接岸しやすく
なるため、大型イカの釣果が安定します。
✅ エギングなら、「ベイトの群れが多い場所」を重点的に攻めると効果的!
③ まだプレッシャーが少ない
春のシーズン序盤(4月~5月初旬)は、まだ釣り人の数がピークではないため、プレッシャーが
少なく、警戒心の強い3kg級でも釣れやすい。
✅ 狙い目は平日の朝マズメ・夕マズメ!
【潮回りも重要!】3kg級を狙うなら?
データからも分かる通り、大潮・中潮のタイミングで釣果が多くなっています。
その理由は、
・潮が動くことでエサ(アジ・イワシ)が活発になり、大型イカの捕食スイッチが入る
・新しい群れが流れ込むため、大型が狙いやすい
特に、**「大潮の満潮前後」「中潮の朝マズメ・夕マズメ」**は3kg級がヒットしやすい
ゴールデンタイムです!
【釣法別の3kg級攻略ポイント】
🔵 ヤエン釣り
✅ エサのアジは20cm以上の大型サイズを使用
✅ ヤエンは大型対応の「ロングタイプ」「ダブルフック仕様」
✅ ドラグを緩め、しっかりイカに抱かせてから投入
🔴 ウキ釣り
✅ ウキ下は深め(5~8m)に設定する
✅ フロロカーボン5号以上のハリスを使用し、口切れ防止
✅ ギャフを使い、確実に取り込む
🟡 エギング
✅ 3.5~4号の大型エギを使用し、しっかりアピール
✅ フォールを長めにとり、イカに見せる時間を増やす
✅ 夜間や濁りのある日は、ケイムラやグロー系のエギが有効
【まとめ】3kg級を狙うベストシーズンは?
✅ 4月下旬~6月上旬が最適!
✅ 水温18~21℃のタイミングが狙い目
✅ 大潮・中潮の満潮前後が特に有利
✅ 釣法別の攻略法を意識すれば釣果アップ!
南紀の春は、まさに3kg級アオリイカを仕留める絶好のタイミング!
潮回りや水温データを活用しながら、大物アオリイカを狙いに行きましょう!


