【アオリイカの視力とラインの見え方】ヤエン釣り・ウキ釣りで意識すべきポイントとは?

アオリイカは視力が非常に優れた生物として知られています。

では、釣りで使用するラインは海中で見えているのか?

アオリイカはラインを警戒するのか?

ヤエン釣り・ウキ釣りでライン選びのポイント

釣果を上げるための対策

を徹底解説します!


アオリイカの視力はどれくらい優れている?

① 驚異的な視力を持つ

アオリイカは人間以上の視力を持つとされており、

・色の違い

・光の変化

・動き

などを非常に敏感に察知します。

特に、偏光視覚を持っているため、

光の反射や違和感のあるものをすぐに見分けることができます。

② 暗い海でも見える!

イカの目は暗闇でも優れた視力を発揮し、

光の少ない状況でも周囲の動きを正確に捉えます。

そのため、夜釣りでもラインの存在に気づく可能性が高い です。


アオリイカはラインを見ているのか?

アオリイカが視力に優れているとはいえ、

ラインを見て警戒するのか?」は釣り人にとって重要な疑問です。

① ラインは見えている可能性が高い

特に日中のクリアな海では、ラインの影や反射が見える

PEラインやナイロンラインの光の反射は目立ちやすい

太いラインは違和感として認識される可能性がある

アオリイカは視力が良いため、

ラインが水中で目立つ場合、違和感を感じてエサを抱かないことがある ということです。

② しかし、ラインそのものを警戒するわけではない

一方で、アオリイカは 「獲物の動き」や「エサの状態」 を最も重視するため、

ラインが見えていてもエサのアジが元気なら食いつくことが多い です。

ただし、

・ ラインの反射が強すぎる

・ ラインが太すぎて不自然

・ 強い潮流でラインが暴れ、アジの動きが不自然

こうした状況ではエサを警戒して抱かないことがあるので注意が必要です。


ヤエン釣り・ウキ釣りでのライン選びのポイント

【ヤエン釣りの場合】

メインラインはPEラインが主流だが、リーダー(フロロカーボン)を使うのがベスト!

PE1.2~1.5号+フロロ4~5号の組み合わせがオススメ

できるだけクリアカラーのラインを選ぶ

ヤエン投入時にラインが張りすぎると違和感を与えるので注意

ヤエン釣りでは、アオリイカがエサを抱いた後にヤエンを滑らせるため、

ラインの存在が 不自然に感じられないように工夫 するのが重要です。


【ウキ釣り(ウキ泳がせ釣り)の場合】

メインラインはフロロカーボン or ナイロンがオススメ!

フロロカーボンは水に溶け込みやすく、見えにくい

ナイロンは水中での馴染みが良く、自然な動きを演出できる

ウキ釣りではリーダー(ハリス)にフロロ4~5号を使用するのがベスト

ウキ釣りの場合、ラインが水面からエサまで垂れるため、水中での違和感をできるだけ減らすこと

が大切です。


釣果を上げるための対策|ラインの見えにくさを工夫する

【対策①】 フロロカーボンリーダーを使用する

→ フロロカーボンは屈折率が水に近く、水中で最も見えにくい 素材なので必須!

【対策②】 クリアカラーのラインを選ぶ

→ 蛍光色のラインは反射して見えやすいため、できるだけ透明やスモーク系を選ぶ。

【対策③】 余計なテンションをかけすぎない

→ ラインが不自然に張ると、アオリイカが違和感を覚える可能性があるため、ラインを潮に

馴染ませる のが重要。

【対策④】 ライントラブルを防ぐ

→ ヤエン釣りではラインが絡んだり、ウキ釣りでは風でたるんだりすると違和感を与えるので、

できるだけスムーズに流す


まとめ|アオリイカはラインを見ているのか?

アオリイカは驚異的な視力を持ち、ラインを認識できる可能性が高い

特に日中のクリアな海では、ラインの影や反射が見えていることがある

ただし、ラインよりもエサの動きや状態を優先するため、適切なセッティングなら

釣果に大きな影響はない

ヤエン釣りはPE+フロロリーダー、ウキ釣りはフロロカーボンラインを推奨!

クリアカラーのラインを選び、ラインのテンションを適切に保つことが釣果アップのカギ!

アオリイカ釣りで「ラインが見えているか?」は意外と重要なポイント。

しっかり対策をして、より多くのイカを仕留めましょう!

アオリイカは人間以上の視力を持つとされており、色の違い、光の変化、動きなどを非常に敏感に察知します。釣太郎

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