南紀地方の春の石鯛釣りにおいて、アカガイとサルボウ貝は定番のエサとして知られています。
初心者の方に向けて、それぞれの特徴と違いを説明します。
アカガイ
- 特徴: アカガイは黒っぽい殻を持ち、殻が薄く割れやすいのが特徴です。筋の数は約40本で、殻全体が黒っぽい色をしています。
- 用途: アカガイは生食に適しており、寿司ネタとしてもよく使われます。
- 釣りの効果: 海水温度が20度未満の時に、底物魚釣りのエサとして人気があります。
サルボウ貝
- 特徴: サルボウ貝はアカガイよりも小ぶりで、殻の表面が白っぽく、縁だけが黒くなっているのが特徴です。筋の数は約30本です。
- 用途: サルボウ貝は主に煮付けや缶詰に利用されることが多いです。
- 釣りの効果: 低水温期(15℃以下)に石鯛が好むエサであり、特に冬から早春にかけて有効です。
違いのまとめ
- 殻の色と筋の数: アカガイは黒っぽい殻で筋が約40本、サルボウ貝は白っぽい殻で筋が約30本。
- 用途: アカガイは生食に適し、サルボウ貝は煮付けや缶詰に利用されます。
- 釣りの効果: アカガイは海水温度が20度未満の時に有効で、サルボウ貝は低水温期に有効です


