「和歌山・南紀地方で釣れる魚を知りたい!」
関西屈指の釣りスポットとして知られる和歌山県南紀地方(すさみ・串本・潮岬エリア)。
このエリアは、多種多様な魚が釣れるだけでなく、大型魚の実績も多いのが特徴です。
なぜ南紀はこんなにも釣り人に人気なのか?
どんな魚が狙え、どれほどのサイズが釣れるのか?
本記事では、南紀の釣り事情を徹底解説します!
1. 和歌山南紀地方で釣れる主な魚種
南紀地方では、磯釣り・船釣り・堤防釣り・ルアー釣りなど、多彩なスタイルで釣りが楽しめます。
以下、釣り方別に狙える魚を紹介します!
✅ 磯釣りで狙える魚
・グレ(メジナ) … 30~50cm(寒グレシーズンは50cm超えも)
・イシダイ(石鯛) … 40~70cm(口白クラスが狙える)
・イシガキダイ … 30~50cm(イシダイと並ぶ強烈なファイター)
・アオリイカ … 500g~3kg(秋は小型、春は2kg超えが狙える)
・ヒラスズキ … 60~90cm(波の立つサラシ場が狙い目)
✅ 堤防・地磯で狙える魚
・アジ(マアジ・マルアジ) … 15~40cm(冬場は大型の居つきアジがヒット)
・カマス … 20~40cm(回遊次第で爆釣することも)
・カツオ・シイラ … 40~80cm(夏場の回遊魚狙いでルアーが有効)
・アオリイカ … 300g~2kg(エギングやヤエン釣りが人気)
・チヌ(クロダイ) … 30~50cm(フカセ釣りや紀州釣りが有効)
✅ 船釣りで狙える魚
・カンパチ(シオ・ネイリ) … 50~100cm(ジギング・泳がせ釣りで実績多数)
・ヒラマサ … 60~90cm(ジギング・キャスティング)
・ブリ(ハマチ・メジロ) … 60~100cm(青物狙いの定番)
・クエ(モロコ) … 50kg超えの実績もある「幻の高級魚」
・マハタ … 40~80cm(深場狙いで高級魚ゲット)
2. 和歌山南紀で釣れる魚が多く、サイズが大きい理由
南紀地方が「釣りの聖地」と呼ばれるのには、明確な理由があります。
なぜ魚が多く、しかも大型が狙えるのか?
✅ 理由①:黒潮の影響で栄養豊富な海
・南紀の海域は黒潮の影響を受けやすく、海水温が高いため、回遊魚の回遊ルートになっている。
・黒潮が流れ込むことで小魚(ベイト)が豊富になり、それを狙う大型魚も集まりやすい。
・特にカンパチ、ヒラマサ、ブリ、カツオ、シイラなどの青物が狙えるポイントが多数。
✅ 理由②:多彩な地形が魚の生息に適している
・磯、砂地、沖の深場、岩礁帯など、バラエティ豊かな地形があり、それぞれの魚に適した生息環境が整っている。
・磯場ではグレやイシダイ、大型のヒラスズキが狙え、沖の深場ではクエやマハタなどの超大型根魚が生息。
✅ 理由③:年間を通して温暖な気候
・南紀は冬でも比較的温暖なため、魚の活性が落ちにくい。
・特に磯釣りでは、寒グレシーズンに50cm超えの大物が狙える。
・冬場もアオリイカや青物が釣れるため、オフシーズンが少ない。
✅ 理由④:潮通しが良く、大型魚の成長が早い
・黒潮の影響でエサが豊富で成長速度が速く、大型個体が多い。
・イシダイやクエなどの根魚も、豊富なエサ資源で大きく育つ。
✅ 理由⑤:漁業の影響が比較的少なく、魚影が濃い
・南紀は観光や釣り業も盛んだが、沿岸の乱獲が比較的少ない。
・結果的に魚影が濃く、釣果が安定している。
3. 和歌山南紀で釣りをするなら?おすすめシーズンとターゲット
| 季節 | 狙える魚種 |
|---|---|
| 春(3月~5月) | アオリイカ(春イカ狙い)、ヒラスズキ、グレ、カンパチ |
| 夏(6月~8月) | カツオ、シイラ、ブリ、ヒラマサ、イサキ、チヌ |
| 秋(9月~11月) | アオリイカ(秋イカシーズン)、青物、根魚 |
| 冬(12月~2月) | 寒グレ、ヒラスズキ、大型アジ、ブリ、クエ |
4. まとめ:和歌山南紀は釣り人にとって最高のフィールド!
和歌山南紀地方は、魚種が豊富でサイズも大きいため、初心者から上級者まで楽しめるエリアです!
✅ 黒潮の恩恵を受け、回遊魚が多い!
✅ 地形が多様で、大型根魚も狙える!
✅ 温暖な気候で一年中釣りが楽しめる!
✅ 磯・堤防・船釣りと、釣り方の選択肢が多い!
「南紀でデカい魚を釣りたい!」という方は、ぜひこのエリアで釣行計画を立ててみてください!
あなたも南紀のモンスター級の魚を手にすることができるかもしれません!

