寒ブリはなぜ旨い?夏ブリとの脂質量の違いとは
・ブリは季節によって脂のノリが大きく変わる魚。
・冬の寒ブリ(12月~2月頃)は脂が乗り、旨味が最高。
・夏場のブリは成長期であり、脂が少なくパサつくことが多い。
寒ブリと夏ブリの脂肪率比較(目安)
| 季節 | 脂肪率(%) |
|---|---|
| 冬(寒ブリ) | 20~30% |
| 夏(夏ブリ) | 5~10% |
・冬のブリはエサを大量に食べ、脂肪を蓄えるため、トロのような食感に。
・夏のブリはエネルギーを消費し、筋肉質であっさりとした味わいになる。
釣り人向け|寒ブリと夏ブリの見分け方
・釣ったブリの脂のノリを判断するポイントは以下の通り。
① 背中の色
- 寒ブリ → 濃い青色で艶がある。
- 夏ブリ → やや薄い色合いでくすんでいる。
② 体型
- 寒ブリ → ずんぐりしていて腹が膨らんでいる。
- 夏ブリ → スリムでやや細長い印象。
③ 皮の下の脂(捌くと分かる)
- 寒ブリ → 皮の裏に白い脂がしっかりついている。
- 夏ブリ → 皮の下の脂が薄く、身が水っぽいことがある。
結論:冬は寒ブリが絶品、夏ブリは料理を工夫して美味しく食べる!


