バリコ(アイゴ)の美味しさと臭いの関係を徹底解説! サイズ・年齢・味の変化一覧表付き!

バリコ(アイゴ) は釣り人の間では 「好き嫌いがはっきり分かれる魚の代表」 として有名です。

小さいうちは絶品と言われる一方で、大きくなると 強い匂いが出る ため敬遠されることも。

しかし、実は その匂いが食欲をそそる人もいる という不思議な特徴があります。

今回は、アイゴの サイズごとの味の変化・年齢一覧表・なぜ臭うのか・美味しく食べる方法 解説。

✅ バリコ(アイゴ)のサイズ・年齢・味の変化一覧表

アイゴの成長と味の変化をまとめた一覧表がこちら!

サイズ(cm) 年齢(推定) 味の特徴 匂いの強さ 食べ方のおすすめ
10~15cm 1年未満 非常に美味しい・クセが少ない ほぼ無臭 塩焼き・刺身・唐揚げ
15~20cm 1~2歳 旨味が増すが、やや独特の風味が出る ややあり 塩焼き・煮付け・味噌漬け
20~25cm 2~3歳 匂いが強くなり、脂が増える 強い 煮付け・干物・味噌焼き
25cm以上 3歳以上 脂が多く、磯臭さが際立つ 非常に強い 干物・燻製・味噌漬け

15cm前後が最も美味しい!

20cmを超えると匂いが強くなり、好みが分かれる!

匂いの強い個体は干物・味噌漬けにすると旨味が活きる!


✅ アイゴが臭う理由とは?

アイゴが「臭い」と言われる最大の理由は、 食性と体の構造 にあります。

① 主な原因:腸の長さと消化の影響

  • アイゴは 海藻を主に食べる草食性 の魚。
  • 海藻は 消化が遅く、腸内で発酵しやすい ため、体内に強い 磯臭さ を持つことに。
  • 特に 成魚(20cm以上) になると、食べる海藻の種類も増え、 腸が長くなり、臭みが強くなる

② 皮と脂の影響

  • アイゴの 皮と脂肪 にも独特の風味があり、これが「臭い」と感じる要因。
  • 皮付きのまま焼くと 強い香りが発生する が、逆に 炙ることで香ばしさに変わる こともある。

③ 泳いでいる環境

  • 磯場・藻場にいるアイゴは臭いが強い 傾向がある。
  • 砂地や潮通しの良い場所にいる個体は比較的匂いが少ない

✅ 「臭い」=不味いではない! アイゴの匂いに魅力を感じる人もいる理由

実は、アイゴの 「臭い」=「磯の香り」 という捉え方もあり、好きな人にはたまらない味になります。

🔥 ①「磯の香り」が好きな人には絶品

  • ナマコ・アオヤギ(貝類)・クサヤ など、独特な風味がある食材を好む人は、アイゴの香りを 「海の風味」 として楽しめる。

🔥 ② 干物にすると風味が際立つ

  • 臭みが旨味に変わる のがアイゴの特徴。
  • 天日干し・燻製 にすることで 旨味が凝縮し、香ばしさが増す
  • 実際に アイゴの干物ファン も多く、「この香りこそアイゴの魅力」と言われることも。

✅ 釣ったアイゴを美味しく食べるコツ

「アイゴは臭い」と言われるが、 下処理をしっかりすれば美味しく食べられる!

1️⃣ 釣ったらすぐに血抜き!

  • アイゴは 血が臭みの原因 になるため、釣れたらすぐに エラを切って血抜き する。
  • 氷水に漬けると 血が素早く抜けて、臭みが軽減

2️⃣ 内臓は即処理!

  • 腸が臭いの元 なので、釣ったら その場で内臓を取り出す のがベスト!
  • 内臓がついたままだと、時間が経つほど 臭いが移る

3️⃣ 皮を引く or 炙る

  • 皮が匂いを強く持っている ため、臭いが気になる場合は 皮を引く のがベスト。
  • 逆に 皮を炙る と香ばしさが出て、旨味を活かせる。

4️⃣ 干物・味噌漬けが最強!

  • 20cm以上のアイゴは 一夜干しや味噌漬け にすると 旨味が際立つ
  • 干物にすると 独特の磯の香りが旨味に変化 し、好きな人にはたまらない味になる。

✅ まとめ

💡 バリコ(アイゴ)は15cm前後が最も美味しい!

💡 20cm以上になると匂いが強くなり、好みが分かれる!

💡 臭いの原因は腸の長さ・皮・脂・環境によるもの!

💡 「臭い=不味い」ではなく、干物・味噌漬けにすると旨味が爆発!

💡 釣ったら血抜き・内臓処理で臭みを軽減!

「アイゴは臭い」なんて思っている人こそ、干物や味噌漬けで一度試してみてください!


臭みが旨味に変わる瞬間を体験できるかもしれません!

バリコ(アイゴ)のサイズ・年齢・味の変化一覧表。釣太郎
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